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【セクステ生配信みひな&加藤ツバキ回レポート!】AV界きっての陽気なコンビが手コキ、下着、心霊話を繰り広げる! 熱々おでんコーナーで加藤ツバキ最強伝説が誕生!

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セクステ生配信みひな&加藤ツバキ回レポート!

大人気生配信番組「セクステ みひな&加藤ツバキ回」が2月4日に行われました! AV界きっての陽気キャラである、みひな(以下、みっひー)ちゃんと加藤ツバキ(カトツバ)さんが揃ったことで、今回の配信は華やかでにぎやかになり、いつも以上の盛り上がりを見せました。

無料生配信時間には番組の内容や視聴システムを出演者の2人が説明。飲んで食べて話しての楽しい生配信イベントです。開始から30分はまったりと無料配信モードです。この無料生配信タイムは毎回行われているので、こちらを楽しみつつも、有料生配信を観ましょう!

 

有料生配信に切り替わると、さっそく視聴者から贈られたインド料理の差し入れを活用。メニュー表にはさまざまなインド料理がある中、2人が選んだのはカリフラワーのインド風揚げ物。毎回、ここの出演者は何故か正統派インド料理を注文しません(笑)。

みっひー&カトツバさんはAVで親子役をやったことがあるとのこと。2人は自分たちの顔を昭和顔と称します。しかし、芸能界でもそうですが、昭和顔の女優さんこそ真の美人なのです!

そして、いきなり話題は「手コキ」と「タマタマイジリ」話へ。みっひーがプライベートで開発した性技をカトツバさんに伝授(笑)。2人の手つきが生々しいです。

番組中盤には、視聴者から贈られたお寿司が登場。家庭用の回転寿司マシーンに乗り、お寿司がクルクル回るのですが、このマシーンのモーター音が電マに似ていることから、「電マ寿司」と命名し、はしゃぐ2人。

寿司ネタに大量のわさびが仕込まれたロシアンわさびルーレットのコーナーが行われ、カトツバさんはエビ、みっひーはサーモンを選択。まさか一回目で大量わさびを当てないと思っていたところ、カトツバさんが見事にヒット。涙を流し悶絶します。この企画は毎回、名物コーナーになっているので、今後も期待です(出演者の方すいません)。

 

話題は「プライベートのおかしなエッチ話」に突入します。カトツバさんは「そんなにおかしな人はいなかったけど、オマ〇コを『オマンタン』と言う人がいた」と告白。エッチの最中に「オマンタンに挿れたいよ~」と言われ、思わず腹が立ったそうです(笑)。

一方のみっひーは、すでに有名なエピソードですが、オマ〇コに向かっていちいち「こんにちは」と挨拶をしながら挿入する彼がいた話を披露。もはや面白エッチ話の鉄板ネタです。

面白エッチ話で盛り上がった後は、心理テストコーナーに突入します。問題は「2月といえばバレンタインデー。あなたはどんなチョコを買って渡す?」の心理テストです。カトツバさんは「もらって食べる」、みっひーは「バレンタインチョコ」を選択。

この心理テストは「あなたが継続できない理由」を診断するものです。結果はカトツバさんが「根っからのナマケモノタイプ」、みっひーは「目標達成後に燃え尽きて継続できないタイプ」でした。

その答えに「当たっています」とカトツバさんがポツリ。しかし、登山や畑仕事にも精を出すので、当たっていないかもしれません。

 

 

心理テストで盛り上がっているとピザが到着。ピザを食し、ビールを飲むイベントに「休日か!」とご満悦のカトツバさん。

ここでブレイクタイムとなり、2人の自宅のベッド事情や下着事情が語られました。カトツバさんは「Tバック派」、みっひーは「フルバック派」であることが判明。しかし、この日、レギンスを着用していたカトツバさんは「レギンスの日はノーパン」と嬉しいコメントが飛び出し、みっひーも視聴者も大興奮でした(笑)。

番組後半には冬の風物詩である熱々おでんがテーブルに登場。カトツバさんは初めての挑戦でしたが、ぐつぐつと煮えたぎる最強おでんネタ・玉子を食べても全く動じません! それどころか、平気な顔で、これまた最強熱々ネタの大根までパクリ。

 

しかし、みっひーはがんもどきを食べて悶絶&パニック! 噛むと中から汁が出てくるため、二重に熱かったようです。

最後はポップコーンタイムに入り、何故か霊感話で盛り上がる展開に。みっひーが霊に憑りつかれた恐怖のエピソードを披露し、真冬の寒さが一層増すラストとなりました。

このように、さまざまな話題やコーナーで大盛り上がりを見せた「セクステ」。この陽気な2人は相性ピッタリなので、今後もコンビで出演し、面白トーク&コーナーで視聴者を楽しませてほしいものです!

セクステは2月もイベントと生配信が盛りだくさんです。寒い冬はネットで生配信視聴がピッタリなので、今後も見逃さないようにしましょう!

みひなX:@azu_mihina
加藤ツバキX:@tsubaki_kato
セクステX:@EMPaProject

(写真・取材 神楽坂文人

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