有村のぞみと酒を呑みたい!夜のオカズになる話イベントレポート!
人気CS放送局・パラダイステレビの名物AD・石垣智崇氏がセクシー女優をゲストに招き、赤裸々なトークを繰り広げるイベント「有村のぞみと酒を呑みたい!夜のオカズになる話」が、9月15日に東京・レフカダ新宿で開催されました。
このイベントはタイトル通り、お酒を飲みながら、ゲスト女優がオナニーのオカズ遍歴を語ってくれるという画期的なトークイベント。
今回のゲストは超キュート! AV界のオシャレ番長として大人気のセクシー女優、有村のぞみちゃん(以下、のんちゃん)が登場。会場は超満員! 大量のドリンクとおつまみがファンから贈られ、「楽しい夜にしましょう!」とのんちゃんの元気な音頭で乾杯。 華やかな雰囲気の中、イベントがスタートしました。
前半は当イベント恒例の「私のオカズ遍歴」コーナーから。幼少期から現在までのオナニーの「オカズ」を語る、刺激的な企画です!
まずは「幼少期から小学生まで」のオカズ話を披露。小学3年生の頃、好きなアニメが掲載された雑誌を買ったところ、「どちゃくそエロくて、お父さんが運転する車の中で開いたけど『見ちゃいけない』と思ってページを閉じた」とコメント。しかし、「家でこっそり見たらムラムラした」と最初のオカズ話を披露したと思いきや、「ウソだった。その頃、深夜1時に放送されていたアニメでお風呂シーンがあり、それを見てムラムラした」と最初のムラムラ体験を訂正し、会場は爆笑。その雑誌やアニメを教えてくれたのは小学2年生の女友達だったそうです。
続いてのオカズは成人誌。学校帰りに本屋で成人誌を立ち読みしたり、道に落ちている成人誌を拾ったりしていたのんちゃん。「もちろん、それを見ればムラムラしてた」と笑顔で振り返ります。
そこから最初のオナニー話へ。「オナニーのやり方が書いてあった本を読んで、手探りでやったんです。何を使っていいかわからないので、親指から小指まで全部の指で試した。たどり着いたのが2本の指で、擦りつけると気持ちよかった。そこから母親のダイエットマシンを使って振動を楽しんで、これを当てたら気持ちいいんじゃないかなと思った」と赤裸々に告白し、会場を驚かせます。
さらに、「おしっこを出す時の感覚がイケる感覚と似ていると知り、おしっこは出していないけど、その感覚を試したら、すぐにイケたんです」と小学4年生でイクコツをつかみ、「これが絶頂か!」と衝撃を受けたそう。そこからは性的妄想がオカズになり、かなりアブない話も飛び出し、会場は大いに沸きました。
まだまだオカズ道は続き、オンラインゲームで夜中まで男性ユーザーとチャットし、年齢を偽って相互オナニーに発展。「キーボードを叩きながら濡れていた」と笑いながら話し、「そのおかげでローマ字入力のタイピングが速くなった」と特技の習得を明かし、会場は大爆笑に。
その頃にはすでにAVもパソコンで視聴。「『おっぱい』で検索して、アダルト動画が出てくると、しこたまシコってました」とマセた小学生ライフを満喫していた様子。実生活では近所のお兄さんをオカズに、「セックスに誘われる、変な気持ち悪い妄想をしてました。中身がオッサンなんです」と語り、親しみやすさ全開でファンを安心させました。
続いて思春期ど真ん中の「中学生から高校生」時代のオカズ遍歴は、「彼氏」→「バイト先の人」→「痴漢にあった後」→「SNSで知り合った人」と、豊富なラインナップ(笑)。中学で初めて彼氏ができ、初セックスを経験。「彼氏がめっちゃマセていた」「激興奮して、最初から気持ちいい!」「キスもなくて、いきなりセックスでした」「セックスはいつできるかと思って、タイミングを見計らっていた」と、待望の初体験の興奮を熱く語ります。
さらに痴漢のアブない話が続きますが、これは再現不可能。その後も聞いているだけで思わず興奮してしまうマル秘話ばかり。こんな話は会場に足を運ぶか、配信を購入して楽しむしかありません!
「大人になってからAVデビューまで」のオカズは、「レズに目覚め女の子」→「彼氏」→「めっちゃAV」と、妄想からリアルな対象へ移行。レズビアン経験を経て、久しぶりに彼氏とエッチをした時は、「チ〇チンって最高だな。チ〇チン好きだって思った」「久しぶりにチ〇チンを入れたときは、『こんなに温かいんだ』と思った」「気持ちよさが全然違う」とチ〇チンに感動。「レズビアンのリバウンドでヤリマン期になった。人数ではなくて、一人の人とたくさんやるんです」と、チ〇チン愛を熱弁し、会場は興奮の絶頂に。
「めっちゃAV」では、「いろんな作品を見たけど、浜崎真緒ちゃんの作品を一番見ました。体液フェチなので、潮吹き作品を見ていた」「『浜崎真緒』でめっちゃ検索して、シコってました。ずっとAVには憧れていた」と、のんちゃんが真緒ちゃんの大ファンだったことはファンにも有名な話。その憧れのAV女優になり、「1本撮ったら楽しくて、気づいたら8年経っていた」と、もはや天職ともいえるキャリアを振り返りました。
そして、最後は「現在」のオカズ。「AV」→「エロマンガ(読む・聴く)」→「撮影現場の後」とのこと。AVはいまも見続けていて、「AV女優になり責めることが好きになりました」「かわいい子(女優)よりも、かっこいい子(女優)が好き」と好みを熱弁。エロマンガについては、「リスニングのエロマンガがあり、エロゲーの声優さんが読むのがエロくて、声だけでもイケる時代が来た」とエロマンガの進化を喜びます。
現在のオナニー回数を聞かれると、「いまは週に5回ぐらい。そんなに多くないです。多い時は週に7回、1日3回ぐらいはしてたときもある」と告白。「最近はファンの人とエッチをする妄想でオナニーをしている。エロい妄想をするのが好き」と、ファンとの疑似相互オナニー状態なのんちゃんに、会場も大興奮です。
それにしても、華麗なるオナニーのオカズ遍歴を熱く語ってくれたのんちゃん。キュートな見た目とは裏腹に、自称・オッサンな中身なので妄想が多め。親近感がわきます(笑)。
前半の熱いオカズ話が終了し、ファンサービスの撮影タイムを挟んで後半へ突入。後半はファンからの事前アンケートでの質問コーナー、私物プレゼント抽選会などが行われ、最後まで熱気冷めやらぬ大盛況! オナニー&オカズ話がたっぷり聞けた内容の濃いイベントとなりました。
のんちゃんはレフカダ新宿での冠イベントも開催していたので、ぜひ再会を望みたいと思います! さらなるオナニー道をまい進してください!
(写真・取材:神楽坂文人)
朝がくるまで射精させる種搾りプレス 有村のぞみ