東北随一の温泉街の一つ盛岡は、夜のおもてなしもスゴかった!? 岩手温泉街で枕芸者遊び体験リポート♥
◯グルメも風俗も人情豊かなまち•盛岡
今回訪れたのは岩手県の盛岡。岩手県中部に位置する都市で、南北を北上川が流れ、その支流に中津川や雫石川や梁川が流れる川の街として知られている。川辺には古い街並みが残り、共同の湧き水が今も使われている。市内のあらゆる地域から岩手山が望める風光明媚な街。
盛岡といえば、わんこそばが有名だ。「じゃんじゃん」の掛け声とともに、手元の椀に一口量のそばを放り込まれ、食べた椀の数を競い合うそば料理である。また盛岡冷麺も有名で、押し出し麺という製法で作られた、透明感のある強いコシのある麺が特徴なのだ。
◯風俗はデリが主流だが裏風俗も盛んな盛岡!
食欲が満たされれば今度は性欲を満たしたくなるのが人情というもの。盛岡の風俗は歓楽街の「大通」を北に一本入った路地あたりにある。また盛岡城跡公園から南に中津川を渡るとソープもあり、デリヘルや派遣型エステが盛んだ。また数は少ないのだが、本サロや一発屋等の裏風俗も目立たないように頑張っていて、裏風俗好きの小生にとっては嬉しい限りである。市街地にはラブホテルが点在していているためにデリヘルの利用がしやすいのもメリットとなっている。また岩手県には幾つもの湯治場と言えるような規模の小さな温泉がそれなりにある。もちろん、そこには枕芸者の御姐さんがいて、宿泊客の相手をしてくれる。盛岡の夜は地酒を片手に芸者のお姐さんと楽しいひと時を過ごしたいものである。
◯お食事からSEXまで♥すべておもてなし
…というワケで今回は温泉宿の仲居の話題で、提供者は地元の風俗に詳しい友人のJさん。早速、案内されて行ってみた。場所は盛岡駅から車で30分くらいの温泉旅館である。一見、普通の温泉宿であるが、チェックインする時に「接待さんをお願いします」というのが暗黙のルールだとか。どういうものかと言えば、普通の仲居さんのように食事や布団、寝具の世話の他にチ○ポの面倒まで見てくれるのである。風呂も一緒に入ってくれて、隅々まで洗ってくれる、まさにいたせりつくせりのサービス!
翌朝の朝食も共にしてくれて、これこそが本当の一夜妻だ。地方の風俗はやはり本番系が多いのだが、盛岡もご多分にもれずということであった。
(マンガ・記事=三輪修平)
(記事引用元=ズバ王2016年5月号)