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【人妻衝撃手記】「たぶん…現役高校生60人ぐらいは筆を下ろしちゃいました」驚異の童貞キラー奥さまが語る衝撃の童貞筆下ろしダイアリー。

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 アン、アンと悶えながら、指先はクリトリスとキーボード間を往復。ものの5分でイカされた。いやー、これはヒマ潰しどころの騒ぎじゃないぞ。

 翌日もドキドキしながらメッセージを載せる。
〈はじめまして〉
 2〜3分で、ナオキと名乗る人物に話しかけられた。
〈はじめまして。ナオキさんは今ドコからですか?〉
〈学校から〉
〈ふ〜ん。ドコの大学なの〉
〈え?〉
〈だって学校でしよ〉
〈◯◯高校ですけど〉
 高校生!? ったく、またイタズラだな、いい加減にしろ。ここはひとつからかってみるか。
〈じゃあ今、制服着ているの?〉
〈うん〉
〈どんな〉
〈ブレザーだよ。ネクタイ締めるのが面倒なんだ〉
〈そう。でも高校生だったら、今授業中だよね〉
〈受験だから〉
〈受験だとなんで授業がないの〉
〈自由勉強なんです〉
 ……。ヤケにリアルな答えだ。もしかして本物の高校生なの?
〈大学はドコを狙ってるの?〉
〈慶応の経済〉
〈えっ、慶応?〉
〈うん〉
〈じゃあ遊んでたらダメじゃない。彼女とかはいないの?〉
〈うん〉
〈ずっと?〉
〈はい〉
 コチラの質問にボソポソ答えるナオキ。気の利いた台詞は1つもない。こりや本物かも。

 俄然、興味が湧いた私は、矢継ぎ早に質問を送った。
〈誰に似ていてるの〉
〈キスの経験は?〉
〈ひょっとしたら童貞?〉
 ナオキから返ってきたプロフィールは以下のとおりだ。
 18才で彼女いない歴が1年。キスの経験はある。身長は180mで体重65kg。見た目は色白で、友だちにはジャニーズ系だと言われるそうだ。
 信じられないほどの好条件。これだけ整っていて、童貞なんてウソじゃないの。
 が、彼の言うことには、男子高のため出会いがなく、性格がオクテなのも災いしているらしい。

〈会ってみる?〉
 自分でも驚くほど自然にキーボ-ドを叩いた。
〈会ってくれるんですか〉
〈ええ。嫌じゃなければ〉
〈お願いします〉
〈じゃあ、待ち合わせは渋谷のモアイ像にする?〉
〈はい〉
〈じゃあ2時にこれる?〉
〈はい〉

 こうして私は初めてネットで知り合ったった男性と会うことになった。しかも相手は現役の高校生。歳が離れた私なんか相手にしてくれるだろうか。

 

2時間で3度の射精はさすが17才の童貞クン

 約束の時刻にナオキは現れた。茶髪に華著な身体は、申告どおりのジャニーズ系である。バリバリ私の好みだ。
「ナオキ君ですよね?」
「はじめまして、一葉です」
 間近で見ると、ヒゲのない肌が超キレイ。さて。これからどうしよう。お茶か食事かカラオケか。いや、若い子と一緒に歌う曲なんてないぞ。
「どうする?」
「……」
 立ち尽くすナオキに目をやる。
 と、あっ! ジーンズの股間部分が、膨らんでいる。
「ナオキ君、本当に童貞なの?」
「はい」
「だったら最初の相手が私なんかでいいの?」
「うん」
 どうやらハナからヤル気まんまんのようだ。ま、学校を休んでま会いにきたのだから当然かもな。
 もう迷うことはない。私は彼の手を掴み道玄坂のラブホへ直行した。
 さて、焼いて食おうか煮て食おうか。うふふ。処女とエッチする男の人もこんな感じなんだろうな。
「どうしたい?」
「えっ、どうって、あの…」
 手を掴み、直接胸を触らせてみる。
「どう?」
「気持ちいいです」

 お次ははち切れんばかりの股間にタッチ。
「あつ」
「気持ちいいの?」
「…はい」
 ジッパーを下ろし、ペニスに唇をかぶせる。ものの1〜2分で大量の精液が流れ込んできた。
「んぐ」
 私はベッドから立ち上がり、冷蔵庫へ向かった。口の中をビールですすぎたい。
 それにしても、他の女を知らない男ってのは実に気が楽だ。体型や振る舞いを比べられるプレッシャーがない。
「ジュース飲む? えっ!?」
 ポカリ片手に振り向いた私は、我が目を疑った。オチンチンが勃ったままなのだ。
「…したいの?」
「うん」
 私が服を脱ぎ、ベッドに横になるや、すぐにのしかかってくるナオキ。さっきまでのしおらしい態度がウソのようだ。
「あれっ、あれ?」
初めてだからウマく挿入できないらしい。大丈夫。私がペニスを導いてあげる。そう、そう、ソコよ。そのままゆっくり動いて。
 ナオキはガムシャラに腰を振た。女を気持ちよくさせようとか、そんな気遣いは一切ない。
 でも、たまらなく心地いい。このコは私の身体がそんなに欲しかったんだ。そう思うと何とも言えぬ悦びがこみ上げてくる。
 5分もしないうちに、ナオキは私の中で果てた。事前にピルを飲んでおいて正解正解。
「もう1回いい?」
「えっ?」
 なんと2回目が終わって10分もたたない内にまた求めてきた。今度はバックに騎乗位、シックスナイン。ナオキはアダルトビデオみたいだと、無邪気に喜んでいた。

 

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