deraT
maccos

【人妻衝撃手記】「たぶん…現役高校生60人ぐらいは筆を下ろしちゃいました」驚異の童貞キラー奥さまが語る衝撃の童貞筆下ろしダイアリー。

hatopura
wakuwaku1 honey deraT maccos

アクセスが減るのを覚悟で好みのタイプを限定したら

〈都内在住、28才の主婦です。経験の少ない10代のコと楽しくお話したいな〉
 味をしめた私は、3日後、再び例のチャットへ伝言を載せる。最初にアクセスしてきたのは20才の大学生・ヨシオ。童貞だという。
 う〜ん、大学生で童貞ってのはどうだろう。コンパやサークル、アルバイト。Hをする機会なんていくらでもある。とんでもないブ男か。
 まぁいい。顔ぐらい拝んどけ。待ち合わせは渋谷の東急本店ヴィトン前にした。合格だったらホテルへ直行すればいい。
「こんにちは」
「あっ、一葉さんですか」
「そうよ」
 ココリコの田中似で少し病的だが、Hだけならまあストライクゾーンだ。ただ、ヨシオのトークの寒いことといったら。
「ぼく、貧乏でさ、食費は月2万円なんだ」
「あっ、そうなんだ」
「もやしっていいんだよね」
「はあ?」
「安くて料理しやすいから」
「。。。」
 部屋に入るまで延々30分間、“もやし”談義が続く。場を盛り上げようっていう気遣いだろうけど、ハッキリ言って逆効果。気分は萎え、Hは自然おざなりになった。
 いちおう挿入はさせてあげたものの、最後は口でフィニッシュ。これって、童貞を捨てたことになるんだろうか。
 翌日、私はメッセージに若干の修正を加えた。
〈都内在住、28才の人妻です。体験の少ないウブな高校生とお話したいな〉
 今度も返事はすぐに来た。が、ブタを開けてみれば54才のオヤジからである。
〈アナタには私が大人のよさを教えてあげましょう〉
 キモイなぁ。アンタに用はないよ!さ、次の男。
 しかし、この一件で貧乏神でも憑いたのか、次に会ったケンジ君はラグビー部員のムキムキマン。その翌日はケイン小杉タイプの筋肉男。ことごとく私の好みと正反対がやってくる。
 あまりに効率が悪いので、メッセージにさらに次の一文を付け加えた。
〈色白で細い男のコが好みです〉
 アクセスが減るのは覚悟の上だけど、タイプの異なる男と会うのはもうゴメンだ。
 果たして、狙いは大正解だった。予想どおり反応は鈍くなったものの、実際に会った高校生がみな、そこそこのレベルなのだ。いやー、満足、満足。
 こうして私は、2年間の欲求不満を晴らすように、ほとんど毎日Hをし、3月だけで16人の筆下ろしに成功する。
 断られたこと?そんなことは一度もない。ホテル街で待ち合せて、そのまま帰る童貞クンなんているワケないでしょ。

 

そこの椅子に座って1人Hしてみて

 その後、チャットのコツを覚えた私は、ときには同時に3〜4人を天秤にかけ、一番好みに近そうな高校生を渋谷に呼び出した。
 淫行条例に反しているのは薄感づいていた。が、どうしても止められない。いつのまにか私は、ガムシャラに腰を振ってくる童貞クンに快感を覚える身体になっしまったのだ。
 それに一度きりの関係だから、バレる心配もない。相手は入れ食い状態。これで遊ぶなという方がムリな話だろう。
 5月、〈滝沢よりイケてるよ〉と豪語するダイ君と出会った。
 彼の通う私立高校は、変わったデザインの制服で有名な学校。そこで〈持ってきて〉と頼んだとこ、マジで紙袋に持参してくれた。
「本当に持ってきてくれたんだ」
「だってそう言ったじゃん」
「ねえ。着てよ」
 渋々着替えるダイ君を見ながら缶ビールを飲む私。彼はまもなく学帽をかぶった喋々しい高校生に変身した。
「うわあカッコイイ」
「そうかな」
「ねえねえ。お願いがあるんだけど聞いてくれる?」
「なに」

「そこの椅子に座って一人エッチしてよ」
「マジで!?」
「はやくぅ」

 チャックをおろし、勃起したオチンチンを取りだすダイ君。かなりデカイ。詰め襟に届きそうなイキオイで反り返っている。
 シコシコシコシコ……。右手を上下に動し始めた。シコシコシコ~。

 ひやあ〜。なんてイヤラシイんだ。思わずゴクリと唾を飲み込む。

「うぅぅ」

 彼の手がだんだん早くなってきた。ちょっと。いっちゃだめだって。イクときは私の中で。すばやくパンティを剥ぎ取り彼のペニスに腰を沈める。
 うわっ。このフィット感はなんなの? 大きいとは思ってたけど、こんなにぴったりとハマるなんて。体中を支配されてるような快感。やばい…………。
 私は初めて高校生にイカされた。しかも合計3回。制服プレイで気持ちが高揚していたせいなのか。それにしても気持ちよ過ぎる。
 この後、私は自らかしたルールを破りダイ君と4回会う。回数をこなすうちに彼は要領を覚え、Hは格段にうまくなっていった。セックスの家庭教師になったみたいで嬉しい。
 しかし、長続きはしなかった。彼がしつこく携帯番号を聞いてきたからだ。本当は教えてあげたかった。が、このままずるずるいくのは超危険。私は泣く泣く身を引いた。

 現在も私は、〈制服持参できる高校生〉に的を絞り、筆を下ろし続けている。
 その後、今年6月末で合計63人。毎月10人以上はHしている計算だ。順調なら夏休みを越えた時点で100人を突破するだろう。
 これを読んでる童貞クン。チャットで私に会ったら恥ずかしがらずに告白してね。優しく筆下ろししてあげるから。

 

 

(記事引用元=裏モノJAPAN

banner

 
 

 

タイトルとURLをコピーしました