絶対、生の方が気持ちいいじゃないですか!
あと、中で出してもらうとドクッドクッっていうのがわかる
尾上 家に来た、とかホテルに行ったとなると、もうこっちのもんだって思っちゃうんですよ。もうやってもいいんだって、ガンガン行っちゃいますね。
大木 例えばラブホテルって2時間じゃないですか。それで何回もやる?
尾上 2時間は選ばない。泊まる(笑)。
安田 そうか(笑)。
尾上 昔、すごい時は、仕事で2、3回SEXして、そこから男の人に迎えに来てもらって、家で2カラミして……。
安田 プライベートのセックスをカラミって言っちゃダメだ(笑)。
尾上 朝にも2回して、また撮影行ってして、また迎えに来てもらって……って、ずーっとセックスし続けたこともありましたね。
大木 本当に肉食なんですね……。
安田 撮影でいっぱいしたから、プライベートはもういいや、とはならない?
尾上 やっぱり仕事とプライベートは違いますからね。入ってるところは一緒なんだけど。
大木 そりゃそうだ(笑)。
尾上 プライベートだと、生で入れて欲しいんですけど、たいていの人はゴムつけるんですよね。
安田 あれ、女の子が嫌がるのに、生で入れたがる男が多いって聞くけど。
尾上 絶対、生の方が気持ちいいじゃないですか。あと、中で出してもらうと、あったかさがすごく伝わってくるんですよね。ドクッドクッっていうのがわかる。それがすごくいいんですよ。
大木 精液を中で発射されるのが気持ちいいのかぁ。
尾上 それなのに、ゴムつけたり、外で出したりしてね。そのまま中で出してくれよ、なんでお腹に出すんだよって思う。
安田 いやー、本当に肉食系だなぁ。まぁ、僕らは体力的に無理なので、望んでませんが、尾上さんが男性に惚れる時っていうのは、どういう時なんですか?
尾上 こっちがいいなと思っても、あっちから話しかけられないと、私には興味ないんだな、好きなタイプじゃないんだなって思っちゃうんですよ。
大木 積極的に話しかけた方がいいんだ。
尾上 しゃべりかけてくれると、あ、私に興味あるんだな、じゃあ、行くかって、ボディタッチが始まるんです。
安田 金玉叩いたり。
尾上 それは滅多にしないですよ。
大木 相手の年齢はどれくらい上まで大丈夫ですか?
安田 ああ、それは需要な質問ですね、僕ら的には(笑)。
尾上 年上好きですよ。18歳の時に42歳の人と付き合ったこともありますし。
安田 それは、親よりも年上だよねぇ。
尾上 全然上ですね。でも小学生の時から反町隆史さんが好きだったんですよ。今でも好きですけど。
安田 小学生で反町隆史って、それはそうとう年上だよねぇ。
尾上 ドラマの「ビーチボーイズ」とか好きで。みんなから意味わかんない、おじさんじゃんとか言われましたけどね。でも、あの人だけは違うんですよ。大好き。
大木 あ、僕、反町隆史と同い年ですよ!
安田 いや、年は同じでも……。
酔もまわってさらにいい感じになる若葉ちゃん。
NGだったレズ解禁についての話も聞ける後編は明日公開!!
お楽しみに!!
(インタビュー&文・安田理央)