田舎の山奥育ちの純朴少女♪と思いきや、デビュー作からビクンビクン痙攣イキ♥を見せてくれた、期待のS1専属新人女優☆妃月るいちゃんロングインタビュー!!(前編)
じつは昔からAVが好きで、けっこうよく観ていたんです♥
ーーインタビュー取材を行なうにあたって、事前にるいちゃんのプロフィールを拝見したのですが「趣味/ヘビを手で掴まえること」というのは、一体ww?
妃月るい「やっぱり…S1の他の女優さんとはちょっと違いますよね。田舎の山の中から出てきました!(笑)」
ーーなんだか未知の強豪が現れた感がありますね(笑)。元々どういう経緯でのAVデビューだったんですか?
妃月「じつは自分から応募したんです。私、もともとAVユーザーで、企画モノを中心に結構AVを観てたんですよね。それで映像作品としてのAVが気になっちゃって、制作とか何らかの形でAV業界に関わりたかったんです」
ーーちなみにユーザー時代、好きだった作品はどんな内容だったの?
妃月「うーん、無理やり犯されるような作品が結構好きです(笑)」
ーーwwじゃあわりと妄想するタイプなのかな?
妃月「はい♥ 私、シチュエーションや設定に萌えるタイプのオタクなんです」
S1専属デビューが決まったときは「えっ、ホントに私でいいの?」って思いました
ーーそんなAVで妄想してた田舎の女のコが、裏方どころかS1という凄いメジャーレーベルで単体女優デビューできたときの感想はどうだったの?
妃月「初めは無名の企画女優でいいから出してもらえればいいなって気持ちだったんです。マネージャーさんから『S1に決まったよ』って言われた時は本当にビックリしましたね。私なんかがS1専属になっていいの!?って」
ーー初めての撮影現場では緊張しなかった?
妃月「もともと業界に興味があったので、緊張より感動が勝りましたね。スタジオってこうなってるんだーって」
ーーちなみにお相手の男優さんはだれだったの?
妃月「貞松大輔さんとしみけんさんでした。よく観る方々なので『え、この人たち!? AVに出てた人だー』って(笑)」
ーー男優の名前がスラスラ出てくるなんて、やっぱAV好きなんですね(笑)。じゃあ撮影はスムーズに?
妃月「カメラの前で喋るのはそれほど緊張はなかったんですけど、いざ絡みが始まるとやはりブワッと全身に緊張が来て…、初めての現場はなんだか分からずに終わっちゃいましたね。これでちゃんと、皆さんのオカズになってくれていれば幸いです(笑)」
ーーオカズってww、やっぱりユーザー目線は忘れてないんだ(笑)
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