最初は半信半疑だったけど…マジでヤバいんですよコレッ
「スペンス乳腺」なんて言葉、聞いたことがないという男性がほとんどだと思いますが……
実はこれ、オッパイのGスポットとして注目され始めた、最強の性感帯!
今回は、これを実体験したJULIAさんに話を伺いながら、開発方法を解説します!
乳幼児が母乳を吸うときに手をあてがう部分
「スペンス乳腺なんて聞いたことなかったし、正直、半信半疑でした」
と語るのは、日本が誇るJカップ女優、JULIAさん。先ごろ発売された『スペンス乳腺開発クリニックSpecial』(OPPAI)の撮影で信じられないほどの快感を得たそうだ。
そして、この作品を監修し、自ら実演して見事にJULIAを「胸イキ」させたのが、東洋医学で乳腺研究をしているスペンス乳腺開発の第一人者、鈴木宗治先生。
「スペンス乳腺はちょうど、赤ちゃんが母乳を吸うときに手をあてがう部分に当たります。この部分を絞り込むと母乳を送り出す乳腺が刺激されることを、赤ちゃんは本能的に分かっているんですね」
このことが示しているのは、つまり、スペンス乳腺は女性ホルモンと密接な関係があるということ。そして、スペンス乳腺を刺激することで女性ホルモンが活発化するということは、性欲を活性化することでもある、というわけなのだ。
それではここから、スペンス乳腺の具体的な刺激、開発方法を解説していこう。
方法はいたって簡単。バストの外側の付け根部分を、胸の形に沿うように刺激するだけだ。
しかし、ひとつだけお伝えしておかなければならないのは、この「スペンス乳腺」を性感帯として開発するには相当な時間と根気が必要だということだ。
乳首にすら触れないのに…女体が震える
「最初はくすぐったいばかりだという女性が多いのは事実です。しかし、そこを越えてスペンス乳腺での快感が得られるようになると、クリトリスや膣で得られる断続的な快感ではなく、何度も何度も連続してイクような、持続的快感が得られるのです」(鈴木先生)
これを踏まえ、ときには揉み解すように、ときにはフェザータッチでくすぐるように、そしてときには指先でリズミカルにたたくように刺激していく。さらに、温めたオイルを使用するのも効果的だとか。
また、いつまで経っても快感が得られない場合は、スペンス乳腺への刺激を中心にしながらも乳首、クリなどへの刺激を適度に交え、脳を錯覚させる方法も有効だとか。
実際に、鈴木先生の施術を受けたJULIAさんはこう語る。
「確かに時間はかかりました。それに、オッパイの脇を刺激するだけで乳首にも触れないんです。でも、徐々に快感を感じるようになってくると、焦らされ感がものすごいんです。あぁ、乳首イジってぇって感じになるほど(笑)。で、そのころには触られてない下半身が熱くなってきて……胸の周りを撫でられるだけで全身がビクビク震えちゃって、終いには失禁しちゃいましたから。ホント、疑っててごめんなさい(笑)」
さらに、一度スペンス乳腺で胸イキさせた後、体が熱いうちにセックスすればその快感は「想像を絶する」とJULIAさん。
スペンス乳腺開発、みなさんもぜひ、チャレンジしてみてはいかがだろうか。
(掲載/「実話大報」2017年2月号)
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