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【リアル人妻の赤裸々SEX体験告白手記!!】「契約を切ると息巻く取引先担当者に無理やり膣内に射精されて、お尻の穴まで犯されて……」

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取引先に理不尽な示談交渉を強いられたOL

 

森真弓さん(31歳・仮名)

仕事のミスで取引先に損害を与えてしまったOL。契約を切られると死活問題なのだが、そこにかこつけて担当者は個人的な詫びを求めて来る…。

 

契約を切ると息巻く担当者を説得するため、膣内に射精されてお尻の穴まで犯されて…

 私は仕事と家庭の両立を目指す31歳の人妻。忙しい毎日ですが、家事を分担してくれる夫の協力もあって、なんとかやって来られたって感じですね。

 ところがそんななか、私は仕事上のミスで取引先に大きな損害を与えてしまったんです。もしその取引先に切られたら、会社にいられなくなるのは必至。今まで協力してくれた夫のためにも、そんな事態は絶対に避けたいところです。取引先に日参し、謝罪し続けました。

 先方の担当者は、以前から私のことをイヤらしい目で見てくる40代半ばの男。最初のうちは「契約を切る」と息巻いていましたが、何度も訪れるうち、次第に態度を軟化させはじめ、遂には「契約を続けてやってもいい」と言わせることに成功しました。もっとも、その後に「オレの言いなりになるなら」という条件がつくわけですが…。

 もちろん身体を許していいものか、すごく悩みましたよ。でもそんなこと、夫にも会社の上司にも相談できないじゃないですか。それで最終的には誰にも黙ったまま、担当者の彼のいう条件を飲むことにしたんです。

 彼につれられてラブホに入ると、私はまさにやりたい放題といった感じの辱めを受けました。鼻が曲がりそうなくらい強烈な匂いを放つ肉棒を舐めさせられ、いわゆる駅弁スタイルで犯され、中出しされた挙げ句、とうとう夫にも許したことのないお尻まで犯されてしまうという…。

 それは、今まで仕事と家事を両立させようと頑張ってきた、私のプライドを粉々にしてしまうほどの強烈な体験でした。でもおかしいんです。こんな目に遭っているのに、この時、私は異常なほど感じてしまって…。 「今後もオレの肉奴隷を続けるなら契約を続けてやるよ」  行為の後、私は彼のこんな言葉に頷くしかありませんでした。

 

(掲載元=ズバ王
(記事構成=デラべっぴんR)

 

 

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