財布の中身と相談しつつ遊び方をチョイス
◯女のコを並ばせて選べる置屋ホテル
客引きオバちゃんとの交渉が成立すると、女のコと連絡を取り合って近くの路上で待ち合わせ。OKならオバちゃんに料金を支払い、こちらは女のコと一緒にタクシーに乗って林森北路の外れにあるラブホへチェックイン。ラブホ代は800~1000台湾ドル程度です。
サービス内容は日本のホテトル嬢と変わらない感じですね。一緒にお風呂に入って互いに愛撫し合ってから合体。遊んでみた娘は、日本語が喋れない3500台湾ドルの女のコだったのですが、サービスの良い娘で、フェラは生フェラだったし体位を変えてもイヤがることなく一緒にセックスを楽しんでくれました。
エッチした後に女のコに色々聞いてみると、値切るお客さんには大陸から来た出稼ぎ娘を充てがうらしく「彼女たちはサービスも悪い上に性格も悪い」と散々悪口言ってました。こうした女のコ同士の間でも大陸と台湾の間では仲が悪いんですね。
時間が短くても安い方が良いという方は、ぽん引きのオバちゃんが紹介するショートオンリーの女のコでも充分楽しめます。対する日本人クラブの女のコたちは、値段が倍以上しますが、連れ出した後に一緒に食事に行ったり夜市を案内してもらいながらデートもできるので、台湾での思い出作りをしたいというなら、断然日本人クラブで連れ出した方が楽しいでしょうね。
予算と相談しながら初日はショートで遊んで、翌日は日本人クラブで遊ぶといったスケジュールを組むのが良いでしょう。
いかがでしたか? お父さんのための台湾夜遊びガイド入門編。明日10月4日配信予定の『台湾夜遊びガイド(後編)』では、林森北路の外れにある、記者おすすめの台湾サウナ『三温暖』をご紹介♥ 明日の配信をお楽しみに!
(文責=ブルーレット奥岳[海外風俗専門誌『アジアン王国』編集長])
(記事引用元=ズバ王)
実話大報 2016年11月号
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