◯サービス内容はイマイチでも若いピチ肌は◎
18歳の三重娘にチ○ポを洗ってもらい、嬢もキャミソール状のものを脱いで全裸になる。まだあどけなさが残るスレンダーボディにおよそCカップほどの胸は形が程よい。記者にはくびれのなさがもの足りないが、ロリ好きはそこが良いのかもしれない。
まず記者が攻めにまわり、顔を近づけるとキスは拒否された。ほかにも乳首から下半身へと愛撫しようとすると「こしょばい!」と身をよじる。それならと指先でクリトリスから中に這わせるとかなりの濡れ具合。指入れをGスポットに当てると「ギュッとして!」としがみついてきた。
まるで猫のような目まぐるしいリアクションに戸惑い、一定の快感を与えてからフェラを要求する。これまた全くやる気のない動きで早々にゴムを着けて本番することに。いざ挿入すると、これまた思いっきり全身にしがみついてきて自分の気持ちの良い部分に届くような自己チューそのものの行動。好きな体位は何か聞くと、寝バックとキッパリ。うつ伏せ状態の嬢に上から突き刺す。
どっちがサービスする側なのかわからなくなってきたが、気持ち良い女性を目の前にするのは男にとって良いものだ。再度、正常位での鬼ピストンから発射に至った。
帰り際に聞いたところによると、このシステムは昨春からはじまったものだという。この冷え切った状況からのものだったのだろう。今年ここから近くで伊勢志摩サミットが開催される。風俗街の寿命はどこまでか。
(記事引用元=実話誌『ズバ王』)