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「お尻のなかで生のオチ○チンが脈打つと、大量のザーメンが腸奥に注がれるのがわかるんです…」肛門性交に目覚めた36歳人妻のアブノーマル告白手記!

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 身体が痺れるような強い快感はなく、「なんとなく気持ちいいかな?」という感覚が広がっていく感じ。それは二本目の指が入ってきても変わりませんでした。そして、しばらくお尻のなかを指でかき回されてから、

「挿れても大丈夫そう?」 「うん…そんなに痛みはないから、挿れてもいいよ」  というやり取りを経て、いよいよオチ○チンの挿入。ところが、これが痛すぎました。だって明らかに指より太いし硬いじゃないですか。 「が…ぐががっ…がっ!」

 もう言葉にならない声が出るばかり。本当に張り裂けるかと思いましたよ。  一方、不倫相手は腹が立つくらい気楽なものでしたね。

「めちゃめちゃ締まるよ。かー、こりゃたまんねぇ!」

 私が苦しんでいるのにも構わず、ゆっくりながらピストンを楽しんでいます。正直、この時点ではもう二度とアナルセックスはしないと心の中で誓っちゃっていました。

 

 

 でも人間の身体って順応するものですね。ずっとお尻に挿入されていると、だんだん痛みも治まってきて、それどころか、お腹が温まってくるような不思議な快感がじんわり芽生えてきたんです。

 やがてお尻のなかで生のオチ○チンの脈打つ感覚があり、大量のザーメンが流れ込んできました。一番の快感はこの後のこと。発射後にオチ○チンを引き抜かれ、同時に熱いザーメンがお尻から零れ落ちて太ももを伝ったその時、私の身体はゾクゾクするような興奮に包まれていたんです。それは普通のセックスでは絶対得られないものでした。

 この日以来、不倫相手とはアナルセックスばかり楽しんでいます。おかげさまで今は便秘知らずの毎日ですね。

 

(記事引用元=ズバ王

 

 

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