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「お尻のなかで生のオチ○チンが脈打つと、大量のザーメンが腸奥に注がれるのがわかるんです…」肛門性交に目覚めた36歳人妻のアブノーマル告白手記!

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妊娠を心配するあまり、不倫相手との肛門性交に目覚めてしまった人妻の詩織さん(36歳・仮名)のアブノーマルセックス告白手記!!

 

不倫エッチはダメでも…アナルセックスならOK!?

中場 詩織さん(36歳・仮名)

●夫に隠れて長らく不倫を続けていたが、浮気相手の子供を妊娠してしまう危険を避けるため、最近ではアナルを使わせるようになった。

 

 ウチの夫ははっきり言って鈍感。不倫相手と会っていたせいで帰宅が遅れても、「主婦友達と話し込んでいた」って言えば簡単に信じちゃうんです。結婚6年目の32歳の時からもう4年間も不倫を続けているけど、今まで一度も疑われたことはありません。

 でも、それをいいことに不倫相手とセックスしまくっていたら、ちょっと困ったことになっちゃったんですよね。というのも、それまで滅多に生理の周期が乱れることがなかったのに、突然1週間ほど生理が遅れてしまって…。もし妊娠していたら、いくら鈍感な夫でもさすがに気づくでしょう。本当、焦りました。

 まぁ結局、生理は無事来ましたが、問題はそれ以降の不倫セックス。もう夫だけでは満足できなくなっていたし、今まで通りにセックスを楽しみたいけど、「今度こそ本当に妊娠したら」と思うと、どうしても二の足を踏んでしまいます。で、そのことについて不倫相手に相談したら、意外な言葉が返ってきました。

「それならアナルセックスをしようよ」

 確かにお尻なら妊娠する心配はありません。それに私より10歳ほど年上の不倫相手はエッチの経験も豊富で、過去には他の女性とアナルセックスをしたことがあり、痛みを感じさせないコツもわかっているとのこと。そいうことなら一度試してみようってことになったんです。

 

 

 まずバックの体勢になり、お尻にたっぷりローションを塗られた後、アナルに指が一本入ってきました。ローションのおかげで痛みは全然なかったんですが、膣への指入れとは違って、強烈な違和感がありましたね。

 

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