オカマのスナックに来る女はエロいことが大好き
「ナニが悲しくてオカマと遊ばにゃならんのよ」
なんて毛嫌いしている読者諸兄も多いでしょうが……
そんなアナタ、人生ソンをしていますぞ!!
熟女客ふたりが記者の股間を触診
先日、都内の某繁華街を歩いていたとき、数年前に入ったことがあるオカマスナックの看板を見かけ、懐かしくて入ってみた記者。
店内はカウンター席に4、5人も座れば満席。その夜は、女性ふたりの先客があった。
ママであるジイさん(推定70歳)に1万円を払い、飲み放題コースで水割りを飲み始めると、すぐに先客の女性が話しかけて来た。
最初は少し歳のいったお局OLかと思っていたが、よく見るとすでに熟女の域である。が、その分トロけるのも早く、話が下ネタになると、さっそく記者の太ももやら股間やらをなで廻してきた。
したいようにさせながらエロトークをしていると、なんと熟女の手が記者のズボンのファスナーを下げ、ボクサーパンツの上からサワサワと指を踊らせるではないか。
しかも、最初はひとりだったが、もうひとりの熟女も加わり、乳首からチ●ポまで触りまくってくる。こんな天国みたいなパーなら、毎日来ようと思っていたが、やっぱり落とし穴があった。
オカマなのに焼きもちを焼いたのか、ジジイママが、
「もう時間だから帰りなさいよ」
と言うじゃないか。通常のオカマスナックなら、ノンケの男女が客で来ていればくっつけてくれることが多いのに、なんだこのジジイは!
ということで、熟女とメアドの交換をしてさっさと店を出ることにした記者。ところが!
ジジイが取り持つ熟した大人の関係
電車に乗ろうとしていたとき、スマホが鳴った。さっきの熟女からのメールだ。
「マスターの機嫌が悪くてごめんね。今、店出たんだけど、飲み直しませんか?」
ウホホーイ! 待ってましたとばかりに熟女と落合い、バーで軽く飲み直し、もちろんその後はラブホへ!
「くそジジイ、ザマーミロ」
心の中でそう思ったとき、ある思いが心をよぎった。
「あれ? もしやこれって、ジジイの粋な計らいだったのかも……?」
そう思って感謝しながら腰を振った記者。それにしても、オカマバーに来ている女性客ってのは、話が早くていい。皆さんも、「オカマ嫌い」なんて毛嫌いしてるとソンですよ!
(掲載/「実話大報」2016年12月号)
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