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「店の常連さんには“サービス”する決まりに なっているからとママに言われて…」知人の誘いでスナックで働き始めた42歳熟女の仰天アブノーマル体験手記!!

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 後で聞いたところ、店では私に内緒で「誰が最初にあの女と寝るか」という競争があったそうです。勝敗は期間中に新しくボトルを入れた数で決まり、それに勝ったのがこの男性というわけです。  駅前で待ち合わせてホテルにイン。私も小娘じゃないし、ここまで来て逃げるマネはしませんが、特別なサービスをしろとも指示されてません。「脱いで」と言われれば渋々脱ぎ、「舐めて」と言われればおそるおそる舐めるだけ。

 しかし、相手の彼は私のそんな不慣れでぎこちないフェラにかえって興奮した様子でした。ありえないくらいにオチ○チンを大きくさせると「ちょっとごめんね」なんて謝りながらも、私の頭をガッチリ掴んで喉奥へとねじ込み、強引に抜き差し。いわゆるイラマチオですが、本当に苦しかったですね。だってほとんど息ができないんですから。口からヨダレを垂らしつつ耐えていると、やがて精液を喉奥に出されちゃいました。初めて飲むその味は…ひたすら苦かったです。

 しかしこれで終わりではありません。夫にもされたことのないハードな行為にグッタリしていると、彼は私の足を大きく開いて、有無を言わさず挿入、今度は下のお口に激しくピストンしてきました。

 不思議なもので、ここまで無茶をされても次第に慣れてくると言うか、逆に快感に変わってくるんですね。で、最後は私もピストンに合わせて腰を振りまくり。遂には「イクぅ、イッちゃう!」と大声で叫んでいました。

 それにしても、ここまでしないといけないとは…。お金を稼ぐのって大変ですね。

(記事引用元=ズバ王

 

 

 
 
 

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