全身から漂うむせ返るようなエロフェロモン♥ AV界屈指のエッチなお姉さんこと人気キカタン女優☆羽月希ちゃんロングインタビュー!!(前編)
エロスの女神☆羽月希インタビュー(前編)
◯デビュー前の男性経験は一人だけ…
ーー羽月さんといえばAV界ではもうベテランと言ってもいいキャリアですが、元々この業界入りのキッカケはなんだったんですか?
羽月希「自分から事務所に募集して入りました。当時、看護師の仕事が大変すぎて、その状況から脱出したかったんです。それとエッチの経験があまり多くなかったので、男優さんは凄いんだろうなぁ、一回シテみたいなと思って」
ーーAVデビューする前の男性経験はどれくらいあったんでしょう?
羽月「男性経験は一人だけですね。19歳の時にお付き合いしていた、同じ職場の理学療法士さんでした。医療関係と聞くとエッチなイメージを持たれることもあるかと思うんですけど、相手のエッチはとても淡白で、いま思い返すとあんまり気持ち良くなかったかも」
ーーその頃、オナニーはしてたんですか?
羽月「してましたよ。忙しい看護師の仕事のストレスの中、寝る前にちょっとやるかみたいな感じで、日々の生活のサイクルに組み込まれてました(笑)」
ーー(笑)ちなみに指派、それともオモチャ派?
羽月「当時すでにオモチャを使ってましたね。その頃はたくさんバイブを買ってました。基本的にネットショップを使ってたんですけど、初めてのオモチャを選ぶ時はわざわざお店まで行きましたよ。もうドっキドキでした!」
ーーそんなオナニーマスターの羽月さんが、初めてのオナニーしたのはいつ頃からなんですか?
羽月「触り出したのは中学生くらいの頃かな。でも当時はこれがオナニーというのは分からなかったけど、なんとなく触りたい気持ちになったりして…」
ーー想像していたよりは意外と遅咲きだったんですね(笑)
羽月「どんな想像してたんですか(笑)。私そんなに早くからオナニーしてるように見えますか? けっこう普通ですよ」
ーーでは生まれて初めてAVの撮影をした日のことって覚えてますか?
羽月「覚えてますよ。朝からすごく緊張していて、裸になるのも恥ずかしいし、パッケージ写真を撮るのにも半日くらいかかっちゃって大変でした。カラミも男優さんのオチンチンを見たときは、初体験の彼よりも大きいなとは思ったけど、緊張であっという間に終わっちゃいましたね」
ーー無事にデビューを終えて、すぐに女優業は馴染めました?
羽月「女子校から看護学校に入って、それまで男性と出会う機会もなかったのもあって、撮影現場で色んな男性と会えるのが楽しかったです。高校生の頃にもっとセックスしとけば良かったと思う一方、だからこそ今、女優として活動できてるのかなという気もしますね」
ーー以前は人見知りで内向的なタイプだったと聞きましたが。
羽月「そうですね。女優を始めたばかりの頃はぜんぜん会話が続かなくて、マネージャーさんに怒られてばかりいましたから(笑)」
次ページへつづく