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【タイ・バンコク風俗ルポ】現地語ができなくてもノープレブレム!日本式のお手軽なヘルススタイルをそのまま取り入れたタイバンコクの格安風俗をご紹介♥

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海外で夜遊びを楽しんでみたいと思うんだけど、言葉の問題や遊び方の違いなど、本当に遊びに行っても楽しめるのかどうか不安で仕方ない、と言うお父さんも少なくないと思います。そこでご紹介したいのが、タイ・バンコクにあるエロ按摩!なんとこのジャンルのお店では日本のヘルスと同じように遊べてしまうのです!

 

外国語に自信の無い方でも安心して遊べる
ジャパニーズスタイルのタイ風俗

「海外旅行へ行って夜遊びしてみたい」と思った時に一番不安になるのが言葉の問題です。レストランで食事するのでさえドキドキハラハラなのに、夜遊びスポットに突撃して「値段はいくら? どんなプレイが楽しめるの?」といった確認を現地の言葉でしなきゃいけないなんて、ちょっとハードル高過ぎ。歓楽街まで行ってはみたものの、結局どこの店にも入れず終わってしまった…という経験をした方は意外に多いようです。

 

バンコクのエロ按摩には各店5~30人程度の女のコたちが在籍。年齢層は20代前半から30手前ぐらいでレベル高し! 写真は『茜』の女のコたちです

 

 外国人観光客向けの夜の歓楽街が多いタイ・バンコクなどでは、簡単な英語のやり取りで料金の確認もできるので、勇気を出して店に入ってみれば、誰でも遊ぶことが可能です。しかし、シャイな人が多い日本人の場合には、その最初の第一歩を踏み出すことが大変なのです。

 海外で遊んでみたいけど、なかなか遊びに行ききれない。そんな皆さんにも安心して遊んで頂ける海外風俗が、実はバンコクには多数存在しているのです。その風俗とはエロ按摩(あんま)と呼ばれるジャンルのお店です。

 店があるのはバンコクのプロンポン駅周辺。ここはバンコク内でも日本人が多く住むエリアとして有名で、通りには日本語の看板が幾つも並ぶリトルトーキョー的な町になっています。エロ按摩は「日本人が多く住むこのエリアに日本人向けの風俗店を出したら人気になるかも?」と、ある日本人が日本のヘルスと同じシステムで出店したのが始まりと言われ、予想通りの大繁盛店となったことから後発組が次々参戦。今ではエリア内に50軒近いエロ按摩がひしめくまでになりました。

 

こちらはスクンビットソイ33のフォーチュンクラブの女のコたち。写真左の女のコは、同店ナンバーワンのアキちゃん。実物もマジで可愛い女のコです。遊びたいなら予約必須!

 

 エロ按摩は日本人経営の店、日本人スタッフが常駐している店が多く、たとえ日本人がいなくても日本語ができるスタッフが必ずいるのも心強いところです。店に入ると最初に日本語で書かれたメニュー表を見せてくれて、それでコースを選んでから、次に女のコの実物かプロフィール写真を見てお相手を選びます。メニュー表にはプレイ料金も書かれているので、ボラれる心配もありません。

 気になるサービス内容ですが、中には日本のヘルスと同様にリップサービスまでの店もありますが、現在主流となっているのはハメハメまでできる店です。料金の方は店と選んだコースによっても異なりますが、全部込みで2千バーツ(約6千2百円)~3千バーツ(約9千3百円)が相場。最後までできることを考えれば、日本で遊ぶよりもかなりお得感があります。これはオススメですね。

 

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