そのまま宅急便の人と始まっちゃうみたいな(笑)
月野 デビュー作の緊縛はホントに軽いやつだったんですけど…実はさっき台本見せてもらってわかったんですけど、今度撮影する3作目には、緊縛が入っているんですよ!
——あ、だからさっきキャッキャしてたんですね。
月野 そう。思わず「やったー!」って喜んじゃいました。
——これからはAV女優として活動していくわけですが、自分のDVDは観ようと思いますか?
月野 もちろん! 予約しましたもん、もちろんですよー。
広報 「あげる」って言ってるんですけどもう予約してて…。
月野 一本はいただくんですけど、これを届けてくれる宅急便の人は私がそんなの買ってるって事を知らないじゃないですか。それを妄想するのがいいんですよ〜。「この人何にも知らないんだろうな、知ったらどうするのかなー」みたいな。
——完全にマニアックな趣味です! その場で開封して確認してみては?
月野 「ちょっと中身を確認させてください。あ、これです、どうですか? これ、私なんですよ?」って(笑)。そして、そのまま宅急便の人と始まっちゃうみたいな(笑)。
——デビュー作が届くまで、そんな妄想で浸れるのが月野さんの強みですね(笑)。
月野 でも、本当にそんなことをしちゃうと引っ越さないとといけなくなっちゃうもんな…やだな(笑)。
——そこまで妄想してるとは…!
■官能小説を読むのが趣味というだけあって、妄想力は一級品。しかもパーフェクトな美少女っぷり&おじさん好き。金玉の奥がキューッとなった皆さん、それは運命です!(大木テングー)