舞台挨拶では熟女サポーターの加山なつこさんが進行をサポート。壇上に映画『ぐしょ濡れ女神は今日もイク!』の出演者を呼び込みます。
舞台には先ほど前座コーナーでも活躍した主演の朝倉ことみちゃん、共演した涼川絢音ちゃん、和田光沙さん、監督の山内大輔監督が登壇。上映された映画を見て「泣いちゃいました」と加山なつこさんが言えば、涼川絢音ちゃんも「うらやましくなりました。こんなに送り出してもらえるなんて」と早くも引退イベントムードに。
送り出される朝倉ことみちゃんは「引退作を撮るとなって、監督がどんな作品を撮るのか怖くて、もしかしたらメッタ刺しにされるとか、そういうのを想像していました。台本を見た時、『アレ? ちょっと違うな』と思って監督はこういう形で愛情をくれたのかなって思いました」と引退作についてコメント。
それを受けて監督は「最初の台本はことみんがバラバラになるという台本でしたが会社に止められました(笑)」とコメント。
共演者の和田光沙さんは「ことみんだから出来たことがあった。熱意がすごく高いので弱音を吐かず、ことみんが現場を引っ張っていってくれた」と評価。
また2015年1月に公開された『痴漢電車 悶絶! 裏夢いじり』で初めてピンク映画に出演したピンク映画同期の朝倉ことみちゃんと涼川絢音ちゃん。お互いの印象を「私と友達だなんてものではなく、尊敬して影響を受けています。ずっと好きって思っています」と語る涼川絢音ちゃん。
朝倉ことみちゃんは「私は人見知りなので(涼川絢音ちゃんが)どんな子なのか全然分からなくて、待ち合わせではマネージャーに声を掛けさせました。車の中でアイマスクをくれました。『これ良かったら使ってください』って」と初めて会った時の印象を語ってくれました。
イケメン支配人曰く引退作は「本当に集大成でした。涙なくしては見られない」というもの。舞台挨拶では撮影現場での数々の思い出が語られます。
そして、朝倉ことみちゃん舞台挨拶での最後のメッセージは「今日は引退作品の舞台挨拶ということで、ついに本当に来たんだなと思って、私も試写をここ(上野オークラ劇場)で見ようと思ったけど、自分の作品なのに自分で泣きそうになったから見てないんです。本当に私の思っていることとかを監督が上手に作ってくださって、セリフとなって言えている。私はここの舞台に上がらないけど、ここ(映画)で会えるから寂しくなったらここに来てください」と泣かせるものに。
そうです本人は引退しますが作品は永遠に語り継がれるのです!
>>次のページ サプライズゲストに大槻ひびきちゃんが登場!!
関連商品
たっぷりの変態淫語でオナニーサポート 完全主観のヴァーチャルオナペット 涼川絢音
商品の詳細を見る