深夜病棟のトイレで入院患者に特別治療
小村 未来 さん(仮名/30歳)
●外科病棟に勤務する看護師。激務の割に薄給で、日に日にストレスが溜まる一方の職場だが、ある日、彼女のストレスを発散させる出来事が起こる。
●外科病棟に勤務する看護師。激務の割に薄給で、日に日にストレスが溜まる一方の職場だが、ある日、彼女のストレスを発散させる出来事が起こる。
私はとある外科病棟に勤める30歳の看護師ですが、ジメジメした梅雨時は、ストレスがいつも以上に溜まります。時には思いっきり発散しないとやっていられないのが正直なところです。
先日の夜勤でそんなストレスを発散させる絶好の機会が訪れました。深夜、病院の廊下に骨折で入院したばかりの車椅子の男のコがいたので事情を聞いたところ、今からトイレに行きたいとのこと。そこで付き添ってあげることにしたんです。
ところが車椅子用の大きめのトイレに入ると、彼は急にモジモジし始めました。
「どうしたの?」 「すみません…オレ…」
消え入りそうな声で謝る彼の股間は、なぜか超ギンギン。どうやらオシッコをするつもりが、興奮して勃起してしまったようです。それにしても焦る様子が可愛らしい一方、硬く反りかえった股間は実に凶悪。思わず生唾がこみ上げてきます。
「ちょっと待って。オシッコが出るようにしてあげるから」
私は右手で彼のオチ○チンを包み込み、優しく上下運動。するとたちまち暴発し、驚くほど大量の精液が飛び散りました。相当溜まっていたようです。
しかし本当に驚かされたのは、精液の量よりもオチ○チンの回復力ですね。さっき出したばかりなのに、次の瞬間にはカチンコチンになっていて…。
「もう仕方ないコね。こうなったら、とことんまで精液を搾り取らなくちゃ」
私は白衣を脱ぎ、車椅子に座る彼の膝の上に向かい合う形で乗りました。そしてオマ○コにオチ○チンをあてがうと、ゆっくり腰を下ろしたのです。
クーラーの効かないトイレの中は湿気でいっぱいでしたが、火のついた身体はもう止まりません。私は滴り落ちる汗を拭うのも忘れて、腰を振り続けました。
(記事引用元=ズバ王)