普通のデートをするのが夢。普段は立ちバックは不要!
── デビューの時から、この仕事楽しい、続けられるって思った?
橋本 1作目の時は全く思わなかった。楽しいと思わなくて、私続けられないなって思ったんです。
── 「この先、マッチョばかり相手?」なんてブルーになったり?
橋本 はい。ところが、4作目の『僕のことを大好きすぎる僕だけのありなと(後略)』で主観物をやって、楽しくなったんですよ。甘えるのも好きなので。
── そうだったんだ。これ、グッと来るよね。実際の彼氏とはどういうデートが好きなの?
橋本 普通の。私、まともなデートをしたことないんです。普通に昼に待ち合わせて映画館行って、ごはん食べて、彼氏のおうちに帰ってきてラブラブなエッチがしたいんです。今、愛情に飢えてるんですよ。
── どんな体位の流れのSEXが日常は好きなの?
橋本 まずは正常位から始まって、横向きの側位、寝バックからバックになって、また正常位に戻ってくるくらいでいいです。騎乗位は下手くそなんで。
── 日常ではAV的な「お前誰に見せてるの?」みたいな片足上げる立ちバックなんていらないと。
橋本 いらないです(笑)。
── では最後に、読者に向けて2年目の抱負をお願いします。
橋本 私の売りは、映像ではロリに見えるところなので、2年目も清楚感というか純粋さを忘れないで、萌えキャラで売っていきたいです。意外と身長高いけど、単体でいるぶんには高く見えないのでロリオーラをもうちょっと出して行きたいです。
■スタイル抜群の167センチの長身+ロリキャラ。今日、ひとつの「最強」と出会いました! (沢木毅彦)
(掲載:「月刊DMM」2017年5月号 インタビュー:沢木毅彦)
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