ちなみに、私の浴衣を脱がせにかかった女の先輩は、すぐ隣で別の男性とエッチを開始。馬乗りになり、雄叫びのような声を上げながら、腰を振りまくっていました。もちろん絡んでいるのは私と先輩だけではありません。すでに宴会場は20人もの男女が入り乱れて大乱交状態です。
大勢の女性のアエギ声が交錯するなか、それに乗せられるようにして、私自身もエッチな気分がどんどん盛り上がってきました。そしてバックから挿入され、前から後ろから激しく突かれると、遂に私も一心不乱に腰を振り、ひたすら快楽だけを貪るようになってしまいました。
やがて前から後ろからほぼ同時に発射されると同時に、私も絶頂。幸いバックから挿入してきた人はゴムを装着していたので、変な心配をする必要はありませんでした。
しかし乱交パーティはこれで終わったわけではありません。私がイキ疲れて、その場でグッタリしていると、今度は別の先輩が「じゃあ今度はオレが新人ちゃんの味見をするね」などと言いつつ、私の身体を弄り始めるのでした。
後で聞いたところ、温泉旅行で新人と初乱交するのがこのサークルの習わしとのこと。私、とんでもないサークルに入ったようです。
(記事引用元=ズバ王)