h.m.p営業部員としても活動中のデカパイ新人・月本愛ちゃんインタビュー後編!
どうしてもHがしたくてAVデビューを決めた愛ちゃん。
初めてのSEX&AV撮影はどんなものだったのか…!?
喪失の瞬間は死を覚悟!しかし数分後には気持ちよく
?インタビュー前編はコチラ
——実際、初撮影=処女喪失はどんな状況だったんでしょう。
月本 監督さんとの完全一対一のハメ撮りでした。
——じゃあいわゆる普通のSEXに近いから良かったですね。
月本 でも私、処女なので…。
——あ、普通のSEXを知らないのか(笑)。一番緊張したのはどのシーンですか?
月本 それはやっぱり…挿入する瞬間でしたね。
——そりゃそうだ。では処女喪失の感想は?
月本 それが……入ってくる時はすっごく痛くて「あ、これ私死ぬな…」って思いました。「死んだ後に作品が出るのかー」って。
——いや、死にませんし、第一死んだらリリースされません(笑)。
月本 そっか(笑)。
——いつぐらいから気持ちよくなってきたんですか?
月本 結構すぐですね。入ってしばらく経ったら段々気持ちよくなってきて…。
——えっ、何回か撮影してからって言うんじゃなくて、初体験から!?
月本 はい(照)。
——それは正真正銘の逸材です…。
月本 それからもうセックスが楽しくなっちゃって!
——と、いうことはですよ…AVじゃなくて現実世界でも彼氏作ればいいじゃないっすか! オファーを待たなくてもパコり放題ですよ!
月本 (即座に首を横に振って)いや、それは違うんです。AVでのSEXってすごーく気持ちいいじゃないですか(ウットリした表情で)。だから普通とのエッチは逆に怖くてできないなって思うんです。
——ギャフン! ガチ処女ならではの発想にギブアップですよ! AVでのSEXを楽しんでいるとのことですが、確かにどの作品を見てもめっちゃ気持ちよさそうですよね、月本さん。
月本 男優さんとの相性はあるんですけど、かなり気持ちいいですね。
——具体的にどうされるといい? 性感帯はどこでしょう。
月本 私、おっぱい、特に乳首がすっごく感じるんですよ。
——ほほう。乳首愛撫は指で? それとも舌で?
月本 舌ですね。乳首をやさしく舐められながら、目を見つめられるとやばいです。それだけでもうめちゃ濡れて……キュン死しちゃいます!
——2人目の彼氏とのキスでも濡れたりと、実は性的ポテンシャルがかなり高いですよね。というか、今絶対乳首舐め&見つめられた時のことを思いだしてましたよね!?
月本 えっ!? は、はい…(照)。
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