南国のように暖かいマンションの一室で
北関東の裏風俗で密かに注目を集めているのが群馬県の伊勢崎市にある本番マンヘルだ。
「マンヘルとはマンション型ヘルスのことです。一時期、全国的に広まったものの、いまはほとんど壊滅状態ですね」(風俗ライター)
だが、いまも伊勢崎には数件のマンヘルが存在するという。「オートレース場の近くで、夜になると客引きが現れるんです。料金は40分1万3千円ほどで交渉が成立すれば、部屋まで案内してくれます」(前同)
そんな情報を得て、早速、潜入取材を敢行した。噂通り、客引きの姿も確認できて、交渉成立後、徒歩3分ほどの団地のようなマンションに案内された。
「こちらですね」客引きが玄関のチャイムを鳴らすと、30歳前後の熟女がドアを開けてくれた。美人とは言えないが、程よい感じのけだるさが色っぽいお姉さんだった。名前はナナさん。
「どうぞ、入って」まだ外は寒いが、室内は暖房全開で南国のような暖かさ。ナナさんもキャミソール一枚という格好だった。部屋に入ると、キッチンや冷蔵庫もあり、まるで彼女の自宅に訪れたような気分になった。
つい情も入って69そのままナマ挿入…
リビングで軽くトークをしつつ、服を脱いで、シャワーへ。ナナさんは「外、寒かったでしょ〜」とか言いつつ、記者の愚息をニギニギしながら洗ってくれた。
リビングに戻り、布団の上でいよいよプレイ開始。部屋の電気を暗くして、あらためてナナさんの身体を見ると、妙に艶めかしい。マンションの一室とあってか、誰の目も気にせず、二人だけの世界に浸れてしまう。
つい情も入って、舌を絡め合う濃厚なディープキスを交わしたあと、彼女の肌を舐め回す。
「あっ、んんっ……」
乳房に吸い付くと、こちらの背中に両手を回してきた彼女の反応が可愛らしい。下腹部に手を這わせると、そこはすでにハチミツでも塗ったかのようにビショ濡れで、クリトリスもコリコリになっていた。
その後、クンニやフェラ、さらに69まで堪能した後、合体。枕元にはコンドームがあったものの、
「このままでもいい?」
とナマ挿入を迫ったところ、ナナさんは「うん」と頷いた。ならばと熟女の膣粘膜にズブリ。ヌルヌルの愛液が亀頭にまとわりつく快感に酔いしれながら、最後は彼女のお腹に射精した。風俗ライターはこう言う。
「伊勢崎のマンヘルは、ほとんどが熟女系です。それゆえに、人妻と自宅不倫しているような気分も味わえるんですね。最近では本番デリヘルより、マンヘルを利用する人も増えています」
(記事引用元=ズバ王)