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【月刊DMM 巨乳・美尻編 斉藤みゆインタビュー】「監督と男優さんが作った世界観に入れた瞬間があってその時、精神的にすっごい気持ちよくなったんです撮影が終わって、この仕事面白いなもっとやりたいなって思ったんです」前編

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人気巨乳女優・斉藤みゆちゃんインタビュー!!
デビューのきっかけやプライベートでの性遍歴についてまで、前中後編の3回に分けてたっぷり語っていただきます!! インタビュー読むだけで3回は抜けますぜ!!

なぜかその日は話したくてトントン拍子でAVデビュー

── AVに出たきっかけは?

みゆ 全然興味もなかったんです。でも、その日だけなぜか誰かと話したい気分で(笑)。それで事務所に行って話してたら、トントン拍子で決まっちゃって。仕事内容ももちろん知ってました。でも興味はないけど抵抗も無かったから、じゃあいっかなーって本当に軽い気持ちで始めました。

── やる気溢れる女優が多い中、ふわーっとし過ぎで最高です(笑)。デビュー作は『Gカップ美巨乳 ナースの卵AVデビュー』(OPPAI)ということですが、Gカップよりもっと大きいイメージですよね。

みゆ 私、ブラのカップってちゃんと測ってないんですよ。もうGぐらいでいいかなって(笑)。(※注:現在Hカップという情報も)。

── AVに出てどうでした? 緊張しなかった?

みゆ しなかったです。普通にエッチするテンションでした。気を張ってたのもあると思うんですけど、あまり感じられなかったですね。バイト感覚だったからかな。

── そんな軽い気持ちが変わったのはいつでしょう。

みゆ 10本目ぐらいに撮った『ロリペットホテル02 斎藤みゆ』(EROTICA)ですね。初めての凌辱ものだったんですよ。男優さんもめっちゃ怖いし……もちろん役なんですけど。初めて「もう今日で辞めよう」って本当に思ったんですけど、後半になって、監督と男優さんが作った世界観に入れた瞬間があったんです。その時、精神的にすっごい気持ちよくなって。撮影が終わって、この仕事面白いな、もっとやりたいなって思ったんです。

── 急にいい話っぽくなったぞ。どんなシーンの世界観にハマれたんでしょう。

みゆ 首輪をされて初めてイラマチオをされた時ですね。それまで嫌だったのに、イラマチオをやった瞬間に「あ、今入った」って思ったんです。役通りドMになれた瞬間があって。

── 元々Mでは無いんですか?

みゆ 元々はSかMで言ったらMかなぁぐらいでした。でもそこから「あ、私Mなんだ」って思って。

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