番組が「おもちゃはトイズハート」制作ということでオモチャ話に。「私のオナホ、めっちゃ出ています!」と声を大にしてアピール。使っている方、多いでしょうねえ。
AV出演数の話になると「台湾のファンの方が調べてくれて、800くらい作品がありました。ジャンルは痴女が多いです」とのこと。日本だけでなく台湾のファンからも支持される彩也香ちゃん。流ちょうな中国語も番組では披露してくれました。
作品については「キカタンの時から痴女をやりすぎて、いまは逆に凌辱ものが多いです。ファンの方に支持されているのは痴女とかギャル作品です」とコメント。
視聴者に好きなジャンルを聞くと「イチャラブ」が約28%、「ギャル」と「企画もの」が同率で約18%でした。凌辱系よりもイチャイチャものが好きなんですねファンは。
彩也香ちゃんといえばギャルのイメージが強かったのですが、実際は「ギャルものも本当のギャルじゃないから困るんですよ。ギャルじゃなくて痴女っぽくなるんです。元々は超自黒で、中学生の時は超短髪で男みたいな感じです。運動系の部活に入っていたので朝6時に起きて練習に行ってました。スカートもひざ下で、ソックスも足首くらいのを穿いていた」と初代タイガーマスク・佐山サトルばりに自分のキャラの裏側を告白(笑)。
また、現在開催中のピンク映画の祭典・OP PICTURES+フェス 2017で出演作「サイコウノバカヤロウ」が7月9日、14日に上映されるとあって話題はピンク映画に。「音声は別撮りなんです。しかもフィルムなんで失敗できない。AVでもVシネでもない緊張感が好き」とコメント。演技派のセクシー女優でもあるので、ピンク映画は最適ではないでしょうか。
最後は盛り上がりすぎて、締めの挨拶も間に合わないまま放送は終了。ぎりぎり「いやー、楽しかった!」という満足気なコメントが放送内に間に合い60分フルタイムあっという間に闘いきりました。
アンケートにあったように、ファンに対する神対応で有名な彩也香ちゃん。その神対応をイベントで体感してみてはいかがでしょうか!
そして、いつの日か再び“裕二郎ガール”として両国国技館や東京ドームで、その美しい姿を見たいものです!
※「裕二郎ガール」とは、プロレスラー・高橋裕二郎選手がリングインするときに引き連れている専属エスコートガールの通称。
(撮影・取材:KKフォトグラフ)