◎24歳の吉田羊似に正常位で超絶ピストン!
後部座席に座る女のコを前にして間近でチェック。無言で張りつめたこの空気間。何とも言えない雰囲気の中で、24歳の吉田羊似の女のコを選んだ。
「ラブホまで移動しますね」
ワゴン車に同乗する。最寄りのラブホに到着するとお相手と降りて、ぎこちない会話をしながら部屋へと向かった。
「この仕事して1年ぐらいかな」
元キャバ嬢から稼げる風俗に鞍替え。しかし、何ゆえワゴン車風俗へ!?
「知らなかったんです。恥ずかしいし、正直イヤです(笑)」
徐々に会話も解れたところで一緒にシャワーへ。時間は60分。ベッドに戻るとすぐにDキス。柔らかな粘膜が口内に拡がった。
「するのが好き? それともされるのが好き?」
受け身を要望すると彼女は全身リップをスタート。首から乳首、腹部を舐めて股間へ。玉を舌で転がしながらサオを手コキ。フェラではゆっくりと丁寧に舐めている。何も言わなければいつでも舐めていそうな感覚だ。
「1時間ぐらいは舐めてられるかなあ」
意を決してエッチ交渉をすると最初は「ダメ」と即答。アソコを舐めて責めに責めて再度交渉すると、ついに陥落。
「ゴムつけてくれるのなら…」
と満更でもない顔で応じた。ラジャ―。ゴムを被せて一気に奥深くにひと突き。
「や、やぁあん」
苦悶の表情を浮かべる羊チャン。天井をカリ頭で擦るようにピストンすると、表情が崩れて今まで聞いたことのない喘ぎ声を漏らすのだ。
「オカしくなっちゃうよ…」
振り子のように何度も腰を打ち付ける。ハシタナイ音が部屋にこだましながら一気に放出したのだった。
(記事引用元=ズバ王)