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【人気女優インタビュー・きみと歩実】「女性向けAVの撮影でイケメン男優さんにキラキラした笑顔で『可愛いね!』と言われて、『あぁ、やめてください、やめてください!』と赤面で(笑)」中編

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昨年キカタンに転向して活躍中のきみと歩実ちゃんインタビュー!
今回は出演作でのエピソードを中心に聞いちゃいます!

童貞狩りでは素人男性の青臭さが懐かしくて励ましちゃいました

?インタビュー前編はコチラ

【人気女優インタビュー・きみと歩実】「『S1時代の作品でヌイてるよ!』と 、よく言われるので凌辱系は控えてます。痴女モノで攻めるの楽しくって!!」「かなり膣内が狭くて男優さんにも『締めすぎて痛い!』と言われます」前編

——『童貞クン家で童貞狩り』(WAAP)なんて作品も出ていますね。

きみと はい、全編童貞狩りは初でした。しかも全員自分より年下の20歳前後。だったらまだチャンスあるのでは?と正直思いましたね(笑)。男性の自宅にお邪魔するんですが、いいなぁ〜、青臭いな〜、こんな若い子との青春時代あったな〜、みたいな。

——完全おばさん目線ですね(笑)。

きみと もうずっと「かわいいな〜」って思いながら撮影してました。

——童貞扱いは難しい?

きみと やっぱり素人男性なので、カメラを意識してしまうと勃起していたのにシュン……っと折れてしまう。だから、私に集中してもらうのが鍵。ダメだったコには「大丈夫、大丈夫。まだ20歳なんだし、経験だよ!」て励ましていましたね。

——歩実さんは名器の持ち主ですから、素人は瞬殺?

きみと 「出しちゃダメだよ」と何度か抜いたり焦らしたり。これも少し痴女っぽくて、超楽しかったですねぇ〜!

——撮影、楽しそうですね(笑)。

きみと はい、めっちゃ!(笑)。でも、専属時代も楽しかったんですよ。よくファンの方に「緊縛は大変でしょ?」と聞かれるんですが、私は縛師さんに身を捧げるままなので、思ったより全然大丈夫。カメラが止まっている時は笑っていましたし(笑)。 

——逆に専属で大変だったのは?

きみと う〜ん、凌辱モノで、SM界の大御所監督・なぎら健造監督の現場は緊張感が違いました。『あなた、許して…。─恩師との情事4─』という作品で、もう取り直しは許されないという緊張感を、全員が持っているんです。その時私も少しステップアップできたかな、と思いました。なぎら監督にはまた是非撮って欲しいという気持ちはありますね。

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