念願の絶頂は3Pで経験しました。頭が飛んで行っちゃいそう!
──そう言えば、元々目的だった絶頂は体験できたんですか?
枢木 できました! 3Pで。
──どうでした? オナニーの時のイクとは違う?
枢木 違いますね。中イキでした。なんか頭が飛んで行っちゃいそうでした、昇天しそうみたいな(笑)。
──意地悪なことを言うと、イク体験をもうしたわけだから、辞めてもいいわけですよね? でも撮影を続けているのは…。
枢木 多分クセになっちゃったのかもしれない(笑)。
──2本目『電マの刺激で失禁しちゃう 本物美少女』(無垢)はデビュー作からどのくらい経ってから?
枢木 これは次の次の日かな? この時はデビュー作より人数が少ない方がやりやすかったです。
──お気に入りのシーンは?
枢木 カメラを置いて後ろからされてる所はちょっと興奮しました。
──ちなみに性感帯はどこですか?
枢木 クリですかね…。
──クリをどうされると良い? 指やローターとか電マとかあるけど。
枢木 ローターですかね。
──タイトルは電マ押しですけど、慣れ親しんだローターが一番だと。
枢木 アハハ、そうですね(笑)。
──これからやってみたいことは?
枢木 コスプレが制服ばかりなので、他のものを着てみたいです。ナースとか、アニメキャラとか。
──ナース似合いそうですね。
枢木 ホンマですか?
──いいですね、京都感が出てる。
枢木 あはは(笑)。
──では、ファンの方へ一言。
枢木 恥ずかしいなぁ…(笑)。今出てるのは2本ですけど、これからまだまだ頑張るのでいっぱい観ていっぱい気持ち良くなってくれたらいいなって思ってます。
──ありがとうございました!
■今はまだ撮影のたびに京都から上京してくるあおいちゃん。時折出る京都弁が何とも言えずいいですな。これからメーカーを問わず大活躍しそうな予感です。 (大木テングー)
T154/B82(C)W59H88
18歳 京都府出身
趣味・特技:茶道、弓道
(掲載:「月刊DMM」2017年8月号掲載 インタビュー:大木テングー)