レイプシーンの醍醐味と快感の瞬間と男優の重要性
──アタッカーズの現場で、達成感、快感を感じるのってどういう瞬間?
川上 オーガズムを感じる時(即答)。もう、それですね♪
希島 毎回ヤラれ系の作品なんですけど、私は一対一でじっくり犯されてるようなシチュエーションのほうが気持ちいいですね。特に『完全屈服暴姦2』は激しい責めじゃなくて、言葉で責められたり精神的に追い詰められるやつなんですけど、私はなぜかそこに快感を覚えました。
希美 レイプシーンよりは強制レズが好きですね。舐められるより舐めてるほうが好きだったり。
──責め側の方が好き?
希美 そうですね。新作の『鬼女の生贄』も女の人のを舐めさせられてるし、このあとに出るやつもがっつりレズ系のやつなんです。快感の部分だと、激しく犯されるよりはそっちですね。「この人、ほんとに濡れてる、感じてるんだ」とか。役になりきりつつ素の部分で驚いたり。
──自分を哀れな女に見せるために、心がけていることは?
川上 男優さん次第じゃないですかね。男優さんが何かアドリブの言葉をくれたら、それに反応するという。
──じゃあレイプシーンに際して男優は、どういうアプローチが望ましいの?
川上 控えまな方がすごい苦手なんです。Mだからビンタも好きなので思いきってやってほしいです。
──でも普通、女優さんを叩くのは遠慮しちゃうよね。
希島 けっこうしますよね皆さん。もっと男らしく叩いてほしいから、もっと強くしていいですよって言います。手加減すると見てる側にも伝わりますもんね。
川上 そう。噛み合ってない、と思うとやっててもシラけちゃう。
>>最終回の後編は明日公開!!
川上奈々美
かわかみ・ななみ 1992年10月14日生まれ
T160/B79W57H80
◉Twitter:@nanamikawakami
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希島あいり
きじま・あいり 1988年12月24日生まれ
T160/B85W58H87
◉Twitter:@airi_kijima
—-
希美まゆ
のぞみ・まゆ 1990年10月5日生まれ
T153/B84W60H85
◉Twitter:@mayu_Nozomi
かわかみ・ななみ 1992年10月14日生まれ
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希島あいり
きじま・あいり 1988年12月24日生まれ
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希美まゆ
のぞみ・まゆ 1990年10月5日生まれ
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(掲載:「月刊DMM」2017年8月号 インタビュー:沢木毅彦)