豊橋・多国籍本サロ▼60分1万5000円
◯遊び前に顔見せで選べるのが嬉しい
豊橋駅は人が多くて賑わいのある構内だった。徒歩3分の松葉町の風俗街は、もっと行き交う人が多くて活気があった。街を歩いていると、中国エステのコがいきなり二の腕を掴んで誘う。
「ワタシ、かわいそう。遊んでよ」 グリグリと胸を押し付けられて股間がボッキン。しかし、グッと耐えてその場を離れた。
ピンサロが多い通りでは、フリーの客引きが目の前に立って進路を塞いだ。
「ちょっとだけ話を聞いて下さい」
「何の店なの?」
「いろんな国の女のコとヤレる店なんですよ。顔を見るだけでもいいですからお願いしますっ」
冷やかしのつもりで案内されたのは雑居ビルの一室だった。 出迎えてくれたママさんは美熟女だった。紹介されたのはアジアンから日系ブラジル人。みんな若くてセクシーだ。
カーテンで仕切られた部屋で、濃厚に舌を絡めあったのは21歳でブラジル人のモモちゃんだ。Cカップを愛撫すると「はぁん」と吐息が漏れ始める。四つんばいにさせてバックから激しく責めると、店内に響き渡るような大声で喘ぐ。
「きゃあ、壊れるぅ、壊れちゃう」締まりのイイ蜜壺に一滴残らず男汁を搾り取られた。
名古屋・今池ポン引き▼60分1万3000円
◯地元妻を紹介するポン引きおばさん
名古屋駅から地下鉄に乗り換えて5駅。今池駅で下車して地上へ上がると、商店街と風俗街や飲み屋街が混在した不思議な空間が広がっていた。
飲み屋街では酔客とたくさん擦り違って、名古屋の景気を肌で感じた。 風俗街では、小さなピンサロの前でおじさん客引きが手招きした。
「どう? ちょっとヌイていかない?」
「本番があるなら遊ぶけど」
「それなら中国人とかじゃないと無理だよ」
おじさんはマンションの一室で営業している中国エステを言っているものと思われた。小さな折りたたみイスに座ったおばさんは、記者をジッと見つめる。しかし、声はかけてこない。
何か臭うぞ。そう思って話しかけることにした。
「ひょっとして、前に女のコを紹介してもらってないかな?」
「あーあ、紹介した。思い出したよ」
ココからは話が早かった。おばさんはポン引きで、近くの大型駐車場に囲っている女のコを待機させていた。待機していたのは3人で、みんな三十路。普段着で化粧っ気もない。その中から1人を選んでホテルに向かった。
33歳の容子さんは人妻で、旦那に内緒の借金返済のために働いていた。部屋で2人きりになると、借金を返すために嫌々ながら働いていると言っていたクセに「しゃぶらせてぇ」とズボンを下ろすなり肉棒を咥えてきた。
指マンしながらディープキスすると、人妻はギュッと抱き締め「挿れて」と求める。正常位で愛し合うと「旦那よりずっとイイわ」と歓喜の声を上げて瞬く間に昇天した。
(記事引用元=ズバ王)