イク直前の男性の表情を見ると興奮してアソコが濡れちゃうの
AVや官能小説といった妄想の世界では定番人気の「痴女」ものだが……
今回は、現実の痴女たちが自らの体験を告白。
その過激さに、あなたは勃起を抑えられない!!
深夜の病院で患者に夜這い!
大きな病院の病棟に勤務する看護士は、業務時間が非常に不規則。夜勤なんか、ほとんどの看護師が嫌がります。でも、私にとっては夜勤は天国。だって、痴女プレイし放題なんですもの。
だいたい早番のときに、入院患者の中でタイプの男をチェックしておきます。そして夜勤のときに、目をつけておいた男の部屋に忍び込み、エッチなイタズラをしてしまうのです。つい先週はこんな感じ。
「ねえ、寝苦しくない?」
とカーテンを空けて男性のベッドに腰掛けた私。
「ずっとこんなところにいると飽きちゃうでしょ。いいことしてあげようか」
などと言いながら、おもむろに股間をナデナデ。
「あら、すぐパンパンになっちゃった。ずいぶん溜まっていたのね。しっ、声は出しちゃダメ、いいコにしてるなら、私がすっきりさせてあげる。いいわね、約束よ」
患者さんは驚きますが、拒否はしません。こういうシチュエーションに憧れているのかもしれませんね。
フィニッシュは可憐なお口で…
「ずいぶん大きなオチ●チン。カリがしっかり張っていて素敵。あらあら、ダメな子ね。もうガマン汁が出てきちゃったわ。ずいぶん堪え性がないのね。見て、こんなにいっぱい」
指先を鈴口にあてがい、溢れ出てきたカウパー腺液をツツーッと伸ばしてみたり、手のひらで亀頭全体に撫で付けたりします。
「うふふ、カッチカチ。こんなに腫れ上がっちゃったら苦しいでしょう。どうしようかな、そろそろ解放してあげようかな。どう、気持ちいい? 私の手があなたのオチンチンを握ってシコシコしているのよ。ほら、シコシコ、シコシコ……」
陰茎を擦り上げて数分もすると、たいていの男性は苦しい顔つきになります。
「もうガマンできないでしょ。いつでも出していいのよ。私がお口で受け止めてあげるから、さあ……」
手の速度を速めると患者さんはたまらず発射します。私はそれをすかさず口で受け止め、ゴックンしてフィニッシュです。そして、この光景を思い出しながらオナニーするのが日課になっている私なんです。
(掲載/「実話大報」2017年8月号)