◯待合室では ガテン系男子が悶々と…
今回選んだのは、前出の鳶男性が教えてくれた五反田の裏洗体エステ。雑居ビルの一室に入ると、待合室には作業着姿にリュックを背負ったガテン系男子たちがいるわいるわ。噂はやはり本当のようだ。
すでに一杯飲んできたのか、あから顔のオジサングループも。結構な込み具合で、受付では「30分待ち」と言われたほどだ。 待っている間、プレイを終えた男性客を何人か見たが、一様に肌もつるつる、ボディソープのいい匂いをプンプンさせて、スッキリしたイイ顔だ。
まさにここは汗水たらして働く男のオアシスか。ようやく記者の番号が呼ばれ、奥の個室へ進む。
「いらっしゃいませ」出迎えてくれたのは、明らかにヤンキーギャル! 年齢を聞くと、20歳。しかもビキニ姿だ。若い娘のキラキラと輝く肌の露出に早くも興奮が高まる。紙おむつを穿かされたあと、シャワールームへ。
浴室にマットが敷かれており、うつ伏せに寝ると、洗体が始まった。体中を泡まみれにされて、シャボンの香りがイヤというほど鼻孔をつく。
「今日は雨、大丈夫だった?」ギャルは生意気にもタメ口だが、変に畏まられるよりもずっと良い。 「ここ、ガテン系男子が多いんでしょ?」 密着ボディ洗いをされながら聞いてみた。 「そうだねー。お客さんの8割がガテン系かな。私もガテン系が好きだから楽しい。お兄さんもそうでしょ? 筋肉すごいもんね」
いやいや、筋肉はすっかり衰えた中年ボディだが、嘘でもそういわれると嬉しいものだ。うつ伏せから仰向けの体勢になり、今度は紙おむつの隙間に手を差し込まれて、肉棒を洗われる。当然、ペニスはビンビンだ。
「おっきい……ウフフ」 こう囁きながら、ギャルは何かを期待する視線を向けてきた。 ここかなと狙いをつけた記者は、 「ねえ、最後までヤラせてくれない?」
本番交渉に乗り出すと、ギャルは待っていたかのように「いいよ。5千円だけど、大丈夫?」と急に恥ずかしそうな顔で聞いてきた。これも噂通り。もちろん、OKだ。
交渉が成立すると、身体を拭いて、全裸のまま別室へ。「疲れているだろうから、私に任せて」とギャルは言うなり、記者のペニスにコンドームを被せて、いきなり騎乗位!
ヌルッとした感触に驚いたが、あらかじめローションでも仕込んでいたのだろう。身体の汗を流し終えた後だったが、結局、気持ちイイ汗を流してフィニッシュ!
(記事引用元=ズバ王)