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京橋ガールズバーストリートで、まさかのキャッチとLINE援交♥ 客引きを逆にキャッチして“最後までヤル”方法とは…!?

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◯19歳の大学生と大2枚で課外授業をスタート

 商店街をぐるっと一回りしている間に、数人のキャッチから声を掛けられた。キャッチなので彼女たちの方が下手だ。気を持たせる素振りをすると、3人中1人のLINEを簡単にゲットできた。わざわざガールズバーで口説くのが馬鹿らしくなるほどだ。

 だが、LINEをゲットしたとはいえ、向こうも必死だ。頻繁にLINEが入ってくるのだ。

「何時頃、来てくれます?」そりゃそうだろう。キャッチは面倒で誰もやりたくない。でも、客を連れて来れなければ強制的に1時間は街中で声を掛けなければならない。そこで「サポしない?」とのLINEを送ってみた。

ガールズバーから徒歩約5分の場所にラブホが乱立するエリアが。京橋のラブホはキタやミナミに比べて実にお値打ち。平日の深夜なら確実に空室だ

 サポとは援交用語で、これを知っていれば経験者である。果たして彼女の答えは「サポってなんですか?」だった。そこで説明。最初は拒否していたが金額を提示すると、少し変化が…。

「今月も大変なんですよね。ぶっちゃけ、何をするんですか?」どうやら少し気になるらしい。こうなれば後は背中を押すだけ。ゴム付き、ホテル代別の大2枚で完落ちさせたのだ。

 19歳の大学生というYチャンは、経験人数2人。朝の始発まで時間の許す限り、エッチ調教。バックが大好きなむっつりスケベな女子大生だった。

若さゆえの抜群の締り。この良縁によって毎月数回は彼女とホテルへ

(記事引用元=ズバ王

 

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