◯君を探し当てたよ 石原さとみ似
そして9階に来た時だ。角部屋をピンポーンすると、「はーい♪」と日本語の返事? ドアを開けてくれたのは、石原さとみ激似の美女だった。 (こ、これだ!)
すぐさま交渉に乗り出す。30分で9000円とのこと。ちょい割高だが、これを逃すことは考えられない。
「私ね、日本に留学していたことがあるから、日本語も少し喋れるヨ」こう流暢な日本語で話す彼女は、ラムちゃん。24歳で、風俗歴は3カ月だという。
マンションの室内は、シャワー室とトイレ、ベッドのみの質素な部屋だ。しかし、カーテンはピンクだ。「じゃ、シャワー浴びるね。おいで」狭いバスルームでお互い密着しながら、触りあい。ラムちゃんのオッパイはCカップほどで、お椀型の美乳だ。
ラムちゃんのピンク色の乳首をくすぐると、「やだ~♥」 これまた日本語で話すから、本当に日本にいるような気分になる。 時間は30分…あまりダラダラとしていられないので、シャワーを済ませると、そのまま即ベッドインだ。
「ここは日本人ばかり?」彼女に添い寝する形で尋ねると、「10人いたら、7人ぐらい! でも、日本人が一番好き。優しいから」 そう言いながら、ラムちゃんはこうニコリとほほえみ、ペニスをやわやわと揉んでくる。
そのたまらない刺激にウットリしていると、「フェラチオするね」というなり記者を仰向けに寝かせると、色っぽく濡れた唇を亀頭に被せてきた。
「おふっ」 唇の柔らかい感触に思わず声が出てしまう。「お兄さん、ココも好き?」 ラムちゃんはフェラをしながら、両手を伸ばして、乳首も触ってきた。ヤバい、これは気持ちイイ。
彼女の口の中で一段と硬くなる肉棒。しばらくフェラ&乳首攻めを堪能した後、ラムちゃんはいつの間にかゴムを被せていた。そして、スラリと長い脚をM字開脚して、ズッポリ腰を沈めてきた。
「ああん! あああん!」 喘ぎ声はなんとも演技臭いが、リズミカルな上下運動に記者は瞬く間に限界点に。だが、香港まで来て、すぐさま果てるのももったいなくて、最後は意地を見せて、正常地で合体。
23階から9階まで降りてきた疲れもいまや吹き飛び、無我夢中でピストン。「あっ、あっ、ああっ」ラムちゃんの喘ぎ声がエロくなり、ヴァギナも明らかに濡れ濡れだ。なんとか満足した記者は、思う存分、ぶっ放したのだった。
前出のライターが語る。「なかには1回では物足りず、2~3部屋の女のコとヤッていく性豪の日本人男性もいるそうですよ。あそこにいくと、性欲が溢れて仕方ない、と(笑)」
ここは、アジア最強どころか、世界最強の風俗かもしれない…。
(記事引用元=ズバ王)