30代後半の彼氏と目隠しやスク水SEXを経験した
──その彼氏は何歳?
波木 私が二十歳の時で、相手が30後半の方でした。
──どういう風に煽って、はるかちゃんを濡らしてくれたの?
波木 どこが気持ちいい? って聞かれて。言えないじゃないですか。
──言えないの?
波木 言えないですよォ恥ずかしくて。本当はおっぱいペロペロしてほしかったけど言えなくて。
──二十歳というと3年ぐらい前だよね。今なら言えるでしょ?
波木 今なら言えます。
──要は、恥ずかしさでよけいに濡れるというのを発見したんだ?
波木 そう、そこで、言葉責めとか好きなんだなと思って。
──その後、エスカレートしなかったの?
波木 スケスケの赤いスクール水着をその彼に着せられたことはありました。
──実際にプールで着たら怒られるやつだね。
波木 彼は「スポーツショップで買ってきたから」みたいに言ったんですけど、私はその時気づかなくて。今思うとばりばりアダルトショップで買ってきたやつなんですよね。
──ローションも使った?
波木 ローションは使わなかったですけど、その時も目隠しされて。
──目隠しされると、いつもより分泌するなというのがバレてたんだね。
波木 バレてたと思います。
──やっぱり水着着たまま股の脇から挿入して?
波木 脇から挿れて、最初から最後までそれ着てました。
──やっぱり脱がさないよね。「こんなの着せて興奮するんだ?」と思うとよけいに濡れて?
波木 そうですね。
──何でそんなに年の離れた人と付き合おうと決めたの?
波木 年上が好きなんです。
──1人目の初体験の相手も年上?
波木 初めての人は、同い年の18歳の男の子だったんです。
──若いコはやはり物足りかった?
波木 はい。包容力もあって、守ってくれるみたいな感じを求めるので。
(掲載:「月刊DMM」2016年10月号 インタビュー:沢木毅彦)
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