日常的に浮気を楽しんでいる四十路妻3人がゴム派と生派に分かれて、
その魅力を徹底討論。果たして勝つのはどっち?
生ピストンされると膣がすごく締まるの
夫婦セックスはピルのため!?
――今回は経験豊富な四十路妻のお三方にゴム派と生派に分かれてもらい、その魅力を語っていただきたいと思います。まず生派は?
美和「私は断然、生です」
チカ「私も生ですね」
静香「ゴム派は私だけ? 病気とか怖くないの!?」
美和「病気はもちろん、妊娠も怖いよ。でも生はそれを補って余りある快感があるんだよねぇ(笑)」
――そもそも皆さん、ダンナさんと浮気相手、それぞれどれくらいのペースでセックスしてますか?
静香「私はダンナとレスで、浮気相手と月1程度。ゴムセックスオンリー」
美和「私もダンナとはしてなくて、浮気相手が月2くらいかなぁ」
チカ「私はダンナと月2、浮気相手とも月2ですね」
静香「へぇ、ダンナさんとは今も仲いいんだ?」
チカ「ダンナともセックスしていた方が都合いいんですよ。だって堂々とピルを飲めるじゃないですか」
静香「なるほどね、レスなのにピルを飲んでたら、理由を追及されちゃうもんね」
チカ「私にとって夫婦のセックスはアリバイ作り(笑)」
――美和さんはピルを飲んでないんですか?
美和「副作用が怖いしね。私は浮気相手にはいつも外に出してもらってるなぁ」
静香「怖くない? 我慢汁でも妊娠するって言うよ?」
美和「確かにねぇ(笑)」
――でも危険を承知で生を選ぶのは、それだけ気持ちいいからですよね?
美和「ピストンの快感がダイレクトに伝わって、その度にマ●コがキュッって締まるんだよね。あの快感はゴムでは味わえない」
チカ「あと、生ってやっぱり熱いですよね」
静香「その点、確かにゴムは無機質な感じ」
――膣でチ●コの熱さとか感じるものなんですか?
美和「はっきり感じるよ」
チカ「男性が思っている以上に膣って敏感ですよね」
静香「そう言われたら、久々に生チ●コを味わいたくなってきた(笑)」
チカ「男の人って生好きが多いから喜ばれますよね」
静香「よし、今度提案してみようっと(笑)」
(掲載/「実話大報」2018年3月号)