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初めての乱交体験で悶絶…複数責めにお漏らし【素人女性告白ワイド】ザーメンまみれになった自分の姿に興奮しまくり…

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萌香(20歳・女子大生)東京都在住の女子大生。T155・B88W61H88。お漏らしを経験したことでさまざまな耐性を身につけたという萌香さん。最近は乱交以外にも、彼氏と失禁プレイを楽しむことも

痴女に乱交、SMプレイ。

常識人を装う女性に限って、実はこんな変態セックスにドハマリしていたりするものだ。

素人女性が、その秘密を暴露した……

彼氏が告白した乱交への欲望…

同じ大学に通う彼氏と付き合い始めて1年半が経ちました。これまでの交際で、彼が自分の欲望を最優先するワガママな性格であることは重々承知していたつもりです。しかしその日、彼の口から飛び出した“とんでもないお願い”には、さすがに耳を疑いました。

実はさ、ずっと前から乱交パーティに参加してみたいと思っていたんだよ。一度だけでいい。頼むからオレの願いを叶えてくれ!

しかも彼は、私に乱交パーティ願望を打ち明けるよりも先に、そういう性癖の人が集まるサイトを通じて、パーティに応募してきたとのこと。それを聞いたとき、「こんな男とは別れた方がいいかも」なんて真剣に考えました。

分かった……。でも参加するのは一度だけだからね

最終的に彼の提案を受け入れたのは、必死の説得に根負けしたから。でも、正直に言うと乱交への興味も少しあったんですが……。

そして乱交パーティ当日。彼に連れられて向かったラブホのパーティルームには、私たち以外にふた組のカップルがいました。年齢は見事にバラバラ。一番若いのは私たち大学生カップルで、次が30代男性と20代女性の社会人カップル、そして40代の中高年夫婦が幹事とのことでしたが……初めての乱交を前に私は心臓のドキドキが止まりません。

ビールでも飲んでリラックスしなよ

彼に勧められるままビールを何杯もお代わりした私。そしてほろ酔い気分で乱交がスタートすると、まずは40代の幹事のおじさんが私の隣にやって来ました。

ほら、彼氏をご覧。キミも同じように、欲望のままに楽しめばいいんだよ

おじさんに言われて彼氏の様子を窺うと、20代OLさんにフェラをしてもらっている真っ最中でした。ガチガチに緊張している私を置いて、確かに心から楽しんでいるようです。それを見たら急に〝何よ、私だって〟という気持ちが湧いてきて……。

私は無言で、自分からキスし、おじさんに体を預けました。おじさんは承知したとばかりに背後から私を抱きしめ、まずは服の上から胸をゆっくり揉みしだき、やがて一枚一枚服を脱がせながら全身を丁寧に愛撫し始めました。年の功か、おじさんは愛撫がすごく上手。敏感なところに触れられる度、体がピクッと反応してしまいます。

緊張をほぐすビールが尿意に

敏感だね、感じているところを彼氏に見せつけよう

おじさんは私のパンティを脱がすと、OLさんをバックから突いている彼に見えるよう、足を大きく持ち上げました。

なんだよ、嫌がっていた割に楽しんでんじゃん

濡れ光る私のオマ●コを見て、彼はからかうようにひと言。羞恥心と背徳感も入り混じったなんとも言えない感情に、私の興奮はさらに高まっていきました。

いい感じに体が温まってきたみたいですね。オレたちも愛撫に参加させてくださいよ

すると、ここでさっきまでフェラを楽しんでいた30代男性とおじさんの奥さんが近づいてきました。そして、とうとう私は3人から同時に責められるハメに。

おじさんが指でオマ●コをズポズポすると、別の男性がおっぱいを揉みしだき、奥さんはお腹あたりに舌を這わせてきました。全身の至るところを同時に責められて、もう私の頭と体はパニック状態。今まで経験したことのない強烈な刺激に、ただ体をヒクヒクさせるばかりでした。

ところがこのとき、私の体にもうひとつの異変が起きたんです。緊張をほぐすためにビールを飲んだのがいけなかったのでしょう、もよおしてきちゃって……。

ト、トイレ、行かせて。オシッコ、出ちゃう……

息も絶え絶えに訴えかける私。しかしみんな愛撫の手を緩めようとしません。

何言ってるの? トイレはここだよ。遠慮せずに全部ぶちまけちゃいなさい

おじさんはそう囁くと、指の動きをさらに早めてきました。ああ、もうダメ。

「出る……出ちゃう……!」

ついに私は、激しく指マンをしてくるおじさんの顔面目掛けて豪快にお漏らししてしまったのです。

しかし恥ずかしさのメーターを振り切ってしまうと、怖いもはなくなって……彼氏の前で他の人に愛撫されてお漏らししてしまうという最大級の恥辱を経験した私は、その後吹っ切れたようにセックスを楽しみ始めました。

おじさんに馬乗りになって騎乗位セックスをしながら、30代男性の男性にフェラ。上の口にも下の口にも精液を流し込まれると、30代男性のオチ●チンを再びお口で大きくさせて、バックでもう一発。これでもヤリ足りない私は、手の空いた彼氏にオネダリして正常位でエッチという具合です。気づいたら全身が6人の愛液と精液と唾液でグショグショになっていました。

ねえ、今度はいつ乱交パーティに行くの?

今では私が彼を乱交パーティに誘っています。こんな快感を覚えてしまったら、もうやめられません。

(掲載/「実話大報」2018年2月号)

 

 

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