※イラマチオ専門店イッてみた潜入記事(前編)はこちら↓
開口マスク装着で念願の夢プレイ!
早くも弱気になる記者だったが、サナちゃんはマイペースで、バッグから何か器具を取り出してきた。それはSMグッズの一つ「強制開口マスク」だ。
「これを口につけるの。そしたら口は閉じられないし、歯も立てられないし、喉の奥までオチ●チンがグーッと入ってくるんだよ」
サナちゃんは他人事のように語りながら、自分でそんな拷問器具を装着した。(うおおおっ!)心の中でケモノのように咆哮してしまった。どんなに生意気そうなギャルでも、口をおっぴろげ状態になると、もはや性奴隷だ。
たちまち記者の愚息はむくむくと勃起してきた。と同時に「もう一人の俺」が封印から解き放たれた。
「おい、そこに跪け!」
乱暴な口調でサナちゃんに命令を下す。
「ふぁ、ふあい」
あけっぴろげの口で苦しそうに返事をする彼女。記者はついに積年の恨みをブチこむべく、ギャルの「口マ●コ」に肉棒を容赦なく突っ込んだ。
「はぐううぅうう!」
嗚咽を漏らして苦しむサナちゃん。一瞬可哀そうに思えたが、ここで同情は禁物だ。 (もっと泣け!もっと呻け!もっと苦しめ!)
記者の中の悪魔が叫び、喉の奥まで亀頭を当てた。
「ふぎゅうう! げぼっ、うげええーー」
俺の肉棒で、涙とよだれ、さらに鼻水まで垂らしているギャル。興奮度MAXの中、さらに得体のしれない快感が全身に走った。
喉奥のヌルヌルは未知なる快感だ!
喉の奥のヌルヌルが気持ちいい! これはイラマチオフェラを体験しない限り、知らない未知なる快感だ。喉の奥はスライムのような感触があり、そこに敏感な亀頭が当たると、それだけで射精しそうになるのだ。
ズンズンズン!まさに口マ●コ。いや、実際の女性器に挿入する以上の快感かもしれない。気づくと記者はサナちゃんがどんなに苦しもうとお構いなしに激しくピストン運動をしていた。
「うぐぐううっ!」