【これが君たちのクライマックスだ2018!】 前編
年末のお忙しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。毎度おなじみのAV廃人くろがね阿礼です。暑い頃の話なんでお忘れかも知れませんが、僕は今年の8月にFANZAアワード2019新人女優賞ノミネート予想につながる、上半期輝いた新人女優さんたちの特集をやりました。
↓↓↓
そうです、下半期の新人さんをご紹介し、ぼちぼち2018年の新人女優賞レースに向けた予想を総括しないと年が越せませんね。そう、この前置きをするってことは下半期もやるんですよ2018年組の皆さん!題して・・・
これが君たちのクライマックスだ2018!
ということでお送りして参ります。その前にちょっとおさらいです。くろがね阿礼はFANZAアワード新人女優賞2019にノミネートされる女優は、
FANZAにおける配信作品のお気に入りの数字のベスト3作品平均が約3000ポイント以上(2014~2016年ノミネートの最低ラインがそれくらいと推定)
既に引退している、引退の予定がある女優さんは対象にならないこと(改名再デビューの女優も対象になりません)
パブリシティの制約が少ないこと(パブリシティの話はとても複雑なので、とりあえずパブの制約が明らかなケースを除き自分名義のTwitterアカウント等で情報発信している子を全員含めることとしました)。
という3点をクリアする女優さんたちの中から出るだろうと考えています。そしてくろがねは、この基準に当てはまる女優さんを「ガチ勢」と呼んでおります。下半期はどの新人ちゃんがガチ勢入りしたのか、見ていきましょう。
感じ過ぎてこっそり本番ヤラせてくれる奇跡の敏感巨乳おっパブ美少女 伊藤舞雪
まずは3月デビュー、kawaii*専属の伊藤舞雪です。
彼女については上半期「候補10」として要注意な新人として注目してきましたが、2018年9月7日、とうとうTwitterに出てきたためにガチ勢入りです。12月26日現在、キャリアハイは驚異の20206ポイント、「感じ過ぎてこっそり本番ヤらせてくれる奇跡の敏感巨乳おっパブ美少女」で2本目の10000超えのヒットをかっ飛ばし、ベスト3作品累計40902ポイント、アベレージ13634ポイントという凄まじい数字を叩き出しています。
驚きなのが、このベスト3作品にはデビュー作が含まれていないってことです。デビュー以降下降傾向で推移するという専属単体女優の売れ方の常識を吹き飛ばす驚異のスロースターター、伊藤舞雪はボディも売れ方も神のヒップアップです!さぞやkawaii*さんは溜飲を下げたことでしょう。
この好成績により伊藤舞雪は全体リーディングの3位につけています。
そして伊藤舞雪同様、上半期に「候補8」として名前を挙げさせていただいた4月デビューの富田優衣もガチ勢入りしています。
彼女のキャリアハイはアリスJAPANの「彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので彼女の友達と3日間ハメまくった記録(仮)」ですが、24618ポイントという数字を叩き出し、麻里梨夏と折半して12309ポイントという高得点を獲得しています。ベスト3作品累計18267ポイント、アベレージ6089ポイントを稼いで、全体リーディング9位に入っています。
くろがね、富田優衣に関しては上半期で名前を挙げておいて命拾いした(笑)という結果になっています。企画単体女優には一発逆転があるというのは僕自身が常々言っていることでありますが、彼女のどこにここまでのパワーが隠されていたのかと驚くばかりです。
虫も殺さないような薄幸そうなお顔のとみたん、「僕らは嘘つき」というか君がいちばん嘘つきです!(笑)