さて以上が上半期デビュー、下半期ガチ勢入りのお２人ですが、いよいよ下半期デビューで見事ガチ勢入りした新人の皆さんをデビュー順にご紹介しましょう。
今年は下半期でガチ勢入りする逸材がバタバタと大量にデビューしてきました。
まずは８月デビューの「りかちぃ」こと成宮りか。
彼女はSODstar特集でもご紹介しましたが、まあ夢のように可愛い子です。くろがねは彼女のSODstarデビューイベントにお邪魔してきましたけれど、バランスの取れた綺麗なボディに金色のビキニが眩しすぎました。
Twitterにアップしてくれる私服もことごとくセンスが良く、とてもエレガントな美意識を持った華のある子です。
富田優衣をガチ勢に押し上げた朝霧監督が手がけられましたSODstarデビュー作の4043ポイントがダメ押しになりまして、ベスト３作品累計16055ポイント、アベレージ5352ポイントという素晴らしいファーストシーズンでした。
お上品な美少女なんだけど決してセックスは大人しくない、しっかりと主導権も取れるところも見せてくれる、とても力のある子です。その佇まいは「ザ・美少女」くろがねお気に入りの下半期を代表するビューティーアイコンです。
同じく８月デビューの「みるみる」ことエスワン専属の坂道みるは現在下半期を無双中です。
４作目の「激イキ193回！痙攣4700回！イキ潮10000cc！セックスの逸材18才 大大大・痙・攣スペシャル」が32063ポイントという驚異のポイントを叩き出し、ベスト３作品累計52830ポイント、アベレージ17610ポイントを稼ぎ出し、全体リーディングで２位に入っています。
エスワンデビューの女優で過去30000ポイントを稼いだのは３名、うち長期在籍を前提に活動し今も現役なのは坂道みるだけです。AV女優としての輝かしいキャリアにも、記録にも恵まれたこれ以上ないという滑り出しとなりました。
爆発的なヒットを出してくれる幻のレジェンド女優とパブを広く取って高いレベルでしっかりと売れ続けてくれる女優、どっちが有難い？ なんていう議論もあるにはありますが、坂道みる、記録もキャリアも手に入れた君こそがその議論に終止符を打ってくれと願うばかりです。
下半期を突き抜け、このまま高いテンションで２年目を迎えて欲しい性欲のぼり坂、坂道みるの歩みは止まりません。
そして８月から３人目が出ました。伝説のカキタレ美女、咲々原リンです。
2018年は９月にAV OPENが無かったことがあり、AV OPENに出るクラスの逸材が８月に集中しました。アイポケとkira⭐︎kiraから同じ月にリリースされた作品がヒット性の当たりとなり、９月にKMPからリリースしたVRがダメ押しとなって見事ガチ勢入りをしています。
アイポケからのデビュー作は最初硬くなっている感じだったんですが徐々に調子を上げていったのが印象的でした。パッケージを見れば一目瞭然という美形、ギャルテイストもあり、しかもボディも素晴らしいという申し分のない好素材ですから、ガチ勢入りに留まらずもっと大きなヒットが出てもおかしくない逸材です。
ベスト３作品累計10069ポイント、アベレージ3356ポイントという数字はとても伸び代を感じさせます。キラキラゴージャスな咲々原リンは２年目、どんな進化を見せてくれるんでしょうか。
満を持して10月にデビューしたエスワンの秘密兵器、夕美しおんも当然のようにガチ勢入りしています。
ビキニがはち切れてすっ飛んでしまいそうなIカップボディ、エスワンさんが用意したプールで遊ぶ日焼け肌ベビーフェイスの彼女のPVは考え得る限りの最高のプロモーションでした。
彼女のデビュー作は15336ポイントというエスワンの誇る超逸材らしい期待どおりの数字を叩き出し、ベスト３作品累計25918ポイント、アベレージ8639ポイントという高ポイントを獲得し、全体リーディングで５位につけています。
彼女のパッケージが公開された時は識者が口々に「ああ、これは売れるしかないやつだ」とほとんど無感動に、当たり前のように言ったものでした。それくらい彼女のデビューはヒットが約束されたものでした。
愛くるしい甘い顔立ち、陽性のキャラクター、そして圧倒的なボディと紋℃監督の演出と来ればもう結果は見えているというものです。
エスワンが誇る「運命のシルバースプーン」夕美しおん、10月の覇者から2018年の覇者となるか、注目です。
