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【七海ティナAVデビューインタビュー 後編】「緊張して(アソコが)砂漠状態かと思ったんです。絶対に濡れてないぞ、男優さんごめんなさいって思っていたんですけど、終わったら『大丈夫ちゃんと濡れていたよ』って言われました」【FANZAニュース】

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これでもう隠してお仕事しなくてよくなったし。安心してノビノビとすっぽんぽんになれます(笑)。

―― AVデビューはどのくらいから考えていたのかな?

ティナ 実は、ヘアヌードよりも前の段階でした。「AVっていいよ、ステキな仕事だよ」って話は知り合いづてに前から聞いていて、私も抵抗もなかったし、むしろ、私のなかではタイミングを見計らってやってみようというのはありました。

でも、親がどう思うかなとか思っちゃって、やっぱり辞めておきますってなっていたんですけど、ヌード写真集を出したときにファンの人たちが離れていかず、むしろ結構応援してくれて…親も「ヌードきれいだったよ」って言ってくれたんです。

それで、本格的にAVをやってみようと思いました。AVに出て、前からのファンが離れていったとしても、もっと他の人に見てもらえれば、結果的に何万人の人が私を知ってくれる術としてAVはありだと思っったんです。やりたいことをやろうと、ダメだったらダメで次のことを考えればいいと思っていて、事務所の社長に「やります!」と伝えてました。

 

―― 親御さんにはお話はしたんですか?

実は、今日初めて話すんですけど、母にずっと言えなくて…(ヌード)写真のときは「ママも若かったらやりたかった」くらい言っていたんです。でも、母はずっと(AV出演を)反対していたんです。

以前、社長が「お母さんが心配なら話そう」と母と3人で三者面談みたいに食事をしたんです。
最初は「ティナちゃん自身がすっぽんぽんになるのは全然OK。カラミがあるのがいやなんです。だから、AVだけは絶対ダメです」と拒絶していたんですが、最終的には「決めるのは本人ですけどね」とは言ってくれて…。

でも、なかなか言い出せなくて、ママのことは大好きだし、ママも私のことを一番大事に思ってくれてるのはわかっていて。だからこそ言い出せなくて…。

母がいちばんいやがることをしちゃうから、何かあったらどうしようって思ったりして…。

言いだせないままだったんですが、ある日ネットで私がAVに出るかもって騒がれたんです。
事務所のTwitterに「今度デビューする子です」って私の後ろ姿が出て、それを見た母から「ティナちゃんAV出るんだね」って長文メールがきて…。

でも、「ママの気持ちも分かっての上での決意だと思います。でも、ティナちゃんがお仕事を楽しんでるのも分かるし、ティナちゃんが決めたことなら全力で応援します」ってハートマークがいっぱいついてたんです!

「変なことを言う人も最初はいるけど、無視して頑張りなさいね」って言ってくれて…、本当はわたしから言わなきゃいけなかったのに…。絶縁とかされなくて本当に良かったなって。

これでもう隠してお仕事しなくてよくなったし。安心してノビノビとすっぽんぽんになれます(笑)。

 

―― いい話が出たところで、デビュー作の撮影はどうでした?

ティナ 初めての世界だし、ホントに何も知らなくて…。いままでAVを見たこともないんです。AV女優さんは好きなのに。

ハードな感じだと思ったけど、監督さんと打ち合わせをしたとき、「基本的に男優さんに身を任せていいよ」と言われました。全部で4カラミって言うんですか? 4シーンやりました。

最初はオーソドックスにハメ撮りでした。カメラはそんなに気にしないでと言われたんですが、何せ初めてだから気にしちゃうんですよね。緊張して、前日は全然眠れなくて食ものどを通らなくて頭も真っ白になっちゃいました。台本も読んで流れも覚えたんですけど、始まった瞬間にぱ~んってなりました。

人生初の3Pもありましたけど、頭真っ白で断片的にしか覚えてません。

 

―― そんな緊張の中でもいちばん印象に残っていることは何かな?

ティナ やっぱ3Pですねー(笑)。

あとスタッフの多さ! カメラも1台で撮っていると思ったら、スチールもいましたし、小さい小型カメラで撮っている方もいました。いちばんビックリしたのがカメラマンさんとも足が当たるくらいの距離で撮影することですかね。
撮っているカメラマンさんに足をどかせられたりしました(笑)。

1回目のハメ撮りのときは濡れたんですよ、2回目の広い部屋でのカラミは緊張して(アソコが)砂漠状態かと思ったんです。絶対に濡れてないぞ、男優さんごめんなさいって思っていたんですけど、終わったら「大丈夫ちゃんと濡れていたよ」って言われました(笑)。「ああ、良かった~」って。

あと主観撮影をしたんですが記憶はありません。初めてだからあえて作らず、先入観も無しで撮りました。3Pは人生初だから覚えているのもあって…。忙しかったですね。

面白かったのが台本に「チ〇ポに休憩を与えない」ってめっちゃ太字で書いてあってメイクさんとも笑いました。腰と口をとにかく休ませないと書いてあって大変だったー。

 

―― 撮影中気持ちいい瞬間はありました?

ティナ ハメ撮りと、3Pは気持ちいいと思いました。

ハメ撮りはスタッフさんがあまりいなかったから気持ちを入れることができました。

3Pはカメラなんか気にしていられないなと。どの穴もふさがれている状態だから。人生初3Pしてみてちょっといいなと思った(笑)。アニメとか好きだからヒロインになったようでした。総合して楽しかったです。

―― これからの展望は何かあるかな?

ティナ 私の人生のバイブルが「マイナスをプラスに転ずる」なんです。一生の目標なんです。
AVに出て全てをいい方向にもっていきたいので、もっといろんな人に知ってもらって、もっといろんな人に見てもらって、私を見ることで、その人の生活を豊かに出来たらいいなと思ってます。マイナスをプラスするために頑張ります!

 

―― それでは最後にティナちゃんのAVを見て人生が豊かになるであろうファンの方にメッセージをどうぞ!

ティナ いままでの七海ティナを知ってくださっている方は「えっ、本当なの?」っていう反応で不安と期待はあると思うんですけど、私は何も変わっていないし、むしろ前向きにやっています。

私はやりたいことをやっているだけで楽しくやれているので、これからも見ててくれたらいいなって思います。成長するのでいい景色を一緒に見てほしいと思います!

次のページではデビュー第2作目AVを大量画像で紹介しちゃいます!!

プロフィール
七海ティナ(ななみ・てぃな)

T160/B86W56H85
1993年12月8日生まれ
◉趣味・特技:筋トレ、ボクシング、アイスの早食い
◉Twitter:@tinaaaaaaa1208

(インタビュー撮影・インタビュー構成:神楽坂文人  記事元:FANZAニュース

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