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【h.m.p専属女優 霧島さくらインタビュー】「専属のお話がきてはじめにした返事は『はじめにした返事は「無いです。専属は絶対にないですね」』でした」「初彼氏は中学時代。1回もデートをしていないし、手もつないでないです」前編

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h.m.p専属女優になった経緯から、小さい頃のエッチな思い出話まで、盛りだくさんな霧島さくらちゃんにインタビュー!(前編)

はじめにした返事は「無いです。専属は絶対にないですね」

── 「h.m.p専属女優」霧島さくらさん、よろしくお願いします!

霧島 ありがとうございます。霧島さくらです。

── 専属女優になっての感想を改めてお願いします。

霧島 月に1回撮影が大きな変化ですね。今までは、一週間に2回は撮影があったし。プライベートでできることが増えました。そして、イベントの数が増えました! 東京1回、地方1回のペースです。
h.m.pはもともと良くしてくださっていて。専属でなくても月に一度は撮影してもらっていいた時期があって。
だからといって、「h.m.pさんと専属にならないの?」というような会話もなくて。

── 前触れはなかった?

霧島 ある日、所属事務所の会長から連絡が来て、「専属ってどうですか?」と。

── 返事は?

霧島 「無いです。専属は絶対にないですね」と。

── 最初断った理由は?

霧島 専属になってしまうと、月に1本しか出ないし、いろいろな人の目につかなくなっちゃうというか。
いろいろな作品に出て、いろいろな人の目にしてもらっている環境だったので、それが無くなっちゃうのが怖かったと。
それと、だんだん落ちていっちゃうかなと。h.m.pさんがどうこうではなくてです。

── 露出が減るのが嫌という感じですね。

霧島 そうそうそうそう、そうです。だから、「無いですね」と言っていたんですけど。でも、その後にすぐh.m.pさんで、4周年のオフ会をやらせていただきまして。

そのときに「イベントはこういうのを計画しているよ」とか、「専属になったら、こういうことをしてもらいたいな」とか。そういう話を練っていくうちに、「楽しそう。むしろ、こっちのほうが、いろいろな人に見てもらえる機会が増えるかも」と思って、専属をやらさせていただきたいとご返事させていただきました。

そして、h.m.pさんに、私の専用レーベルを作ってもらいました。「SKF」です。

── これの意味は?

霧島 「さくら・きりしま・ファブリック」霧島さくらの組織だったっけな?(笑)メーカーの人がつけてくれました。キカタンのときから、h.m.pさんで撮ってもらうことも多かったんです。
スタッフの人もよく知っているしそれも大きかったですね。

── h.m.pと他のメーカーさんとの違いって、なんかあります? 自分的な印象として。

霧島 あああ……うーん。ドラマが多かった。今もけっこうドラマが多いですけど。

── h.m.pは、もともと多いんだよね、昔むかしから。暗いドラマが多い(笑)

霧島 あああ! 「え、そういう終わり方!」みたいな感じですよね。

── 今年2月リリースされた、「ガチンコしゃぶりは私にまかせなさい◆ 霧島さくら」から、67日発売「ストーカー レイプの標的 霧島さくら」で、現在、5本です。

イベントで地方とか行かれました?

霧島 福岡に初めて行かせてもらいました!

── 1本目の内容は「ごっくん解禁」なんですが、平気な人だったんですか?

霧島 嫌でした。嫌でしたねぇ(笑)

でも、気持ち的に「h.m.pさんに捧げる」感じでしたので、頑張りました。
もちろん、何から何までやるということではなかったんですけどね。
でも、「これやってほしい」「こういうのがある」と言われると、「頑張ります!」と。
やってみたことがなかっただけだから、分からなかったです。

── AVからプライベートも含めて、過去に経験なし?

霧島 無かったですね。1回だけ間違えて飲んじゃったことがあったんですけど。

── 間違えるってどういう状況?

霧島 デビューしてすぐだったんですけど、口内発射されて、どうしていいのか分からなくて、思わずごっくんという。しっかりごっくんしたわけじゃないです。

「どうしたらいいんですか?」の状況で飲んじゃって、「飲まなくていいよ!」ってなったんです。

── どういう対応すればいいのか分からなかったと。

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