本番メインで生中出しもOK?? 茨城県水戸市の裏風俗潜入!!
◎風俗の数の多さはハンパない茨城!
先月、先々月と北は北海道、南は九州と遠方まで足を運んだが、今回はぐっと身近でオイシイ場所だ。 紹介するのは茨城県の水戸市。茨城県はこの水戸市を筆頭に、鹿島、神栖、土浦とアソべるところが多い地だ。もう一つの特徴は箱型の店が多いという点。小生は箱型をお勧めする。デリと違いソープ、ちょんの間、本サロなど本番ありきの風俗は箱型が多い。
◎店舗型の風俗が多くサービスは本番が基本
てなわけで御当地のフーゾクは種類満載、内容イロイロとあって興味は尽きない。ソープでは土浦が軒数も揃っているし女のコもそれなりの質を誇っている。ヘルスは、逆に水戸のほうがグレードは上のようだ。また鹿島、神栖あたりの臨海地方の風俗も質は良い。
本番メインの風俗が多いのも特徴で、連れ出しスナックが日本一多いのは茨城県とも言われているほど。ヘルス については健全なヘルスは健康ヘルスと看板にあり、本番OKのヘルスは看板に単にヘルスとだけあり面白い。また蕎麦屋や飲み屋などで一発できるという店もある。「本番命」の小生は早速、水戸へゴー!
上野駅からJR上野東京ラインに乗車、電車に揺られること約2時間、水戸に到着。駅に降り立つと北関東独特の寂れた街並みが小生を迎えてくれる。駅を出てメインの風俗街である天王町へ。ネットでは水戸には表風俗のみで裏風俗はないとのことだが、あくまでそれは表向きの話なのだ。
◎呼び込みの男に誘われて行った先は
20時前。まだ時間が早いのか、歓楽街なのに人通りは少ない。スナックの看板にまぎれて、ヘルスやソープのきらびやかな明かりがやけに儚く光っている。
今回はあらかじめ行く店を決めているのではなく、行き当たりばったり。良さげな店があれば入ろうかというところだ。そこらへんをウロウロと歩きまわる。無料案内所近辺で、黒いブルゾンに黒メガネで、いかにも風俗の呼び込みっぽい男がいた。その男の前を通り過ぎようとした時、「どうです本番1万円」 「えっ、本番1万円?」 「サービスしますから来て下さいヨ~」 「じ…じゃあ、とりあえず見るだけでも」 と行くことにした。
場所は声をかけられた所から10mほど、古ぼけビルの3階のスナックMだ。