惜しまれながらも4月に引退する佐々木あきさん。
引退記念としてデビュー作&引退作を撮った家太郎監督と対談インタビューをしてもらいました。
デビュー当時から今までのことを振り返りながら、思い出をたっぷり語ってもらいます!(全3回 前編)
(この記事はFANZAニュースのものを転載・再構成したものです)
潮の成分はオシッコだって家太郎さんに教えてもらいました
▼インタビュー前編
家太郎 潮吹いたのもデビュー作が初めて?
佐々木 いえ。出産後に吹けるようになったんです。でも、あんな大量に出たのはあれが初めて。
家太郎 回数制限がありましたよね、潮吹きの。
佐々木 あまりにも潮を大量に吹くので、身体がビックリしちゃったのか膀胱炎になってたんですよ、デビューしたての頃。
家太郎 だから、潮吹き3〜4回くらいまでってなってましたよね。
佐々木 そう。膀胱炎ってクセになっちゃうので。
── 潮吹きの回数制限のある女優さんってけっこういるんですか?
家太郎 いないです。初めてでしたね。
佐々木 潮の成分はオシッコだって家太郎さんに教えてもらいました。
家太郎 そんなこと言いましたっけ? 安心させるために言ったのかもしれませんね。
── で、3作目が大人数物でした▼
家太郎 大人数物は僕が好きなので。たくさんの男の人に見られながらするっていうのがエロいじゃないですか。
佐々木 最初、聞いた時は身構えました。大人数ってどんなもんなんだろう? って。
家太郎 でも、やってくれて嬉しかったです。
佐々木 監督に撮ってもらった最初の3本は、どれも無我夢中でやってるっていう感じでしたね。
家太郎 そうなんだ。
佐々木 現場で考える余裕もあんまりなくて。
家太郎 僕が何も言わないですからね。でも、求める以上のエロいことをやってくれました。あの複数プレイはどうだったんですか?
佐々木 なんか、ワチャワチャしてました。
家太郎 ワチャワチャ(笑)。
佐々木 (チンコが)すごい次々と来るから、ひとつのことに集中してられなくて。転がされてる感じ? 主導権がまったくない感じ。
家太郎 それで1年後にまた撮ったんですよね。