高松市・本サロ 30分1万円
◯吹っかけてくるが簡単に値切れる
高松市周辺にはうどん屋がやたら多い。そしてどの店も美味い! 特にセルフサービスの店はそうだった。 では、高松の女体はどうなんだ?
そう思って向かったのが、大工町から古馬場町にかけて広がるネオン街だった。
幹線道路のフェリー通り沿いにさえ、ド派手なネオンを輝かせるピンサロがあるのには仰天した。
店先で立つ小柄なおやじが手招きしたから近寄ってみた。
「若いコおるよ、遊んでいかない?」
「最後まであるならいいけど」
するとオヤジは首を横に振る。
こんな時は、情報収集に客引きを利用するのが、ネオン街の賢い歩き方だ。
「この辺に本サロとかはないの?」
「あるけどねぇ」
口ごもるのがなんか気になる。
「あるなら教えてよ」
「あるけどババアばっかだから」
「ババアでもいいからさ」
「アッチの方だね」
詳しい場所を教えてもくれないとは、なんとケチなことか。 しかし、本サロがある方向だけは分かったので歩くとしよう。
フェリー通りと商店街のアーケードの間を行ったり来たりしていたら、骨付き鳥を焼くいい香りが食欲をソソる。
しかし、それ以上に性欲がソソられていたので、一心不乱に歩き回っていたら、みすぼらしい恰好のオヤジが近づいてきた。
「どっか探しているの?」
「ちょっと本サロをね」
「だったらウチにおいでよ」
こうして10分ほど探しまくってようやく本サロに辿り着けた。
案内された店は、路地の奥まった場所にあり、常連じゃない限り分かりづらそう。
そんな店でお相手してくれたのが自称30歳だが40代に見える悦子さんだった。
キスをしたら熟女の方から濃厚に舌を絡めてくる。しかも唾液を無理やり流し込んできた。
股間に顔を埋めるとタマをニギニギしながら、肉棒をしゃぶる。それと同時に自らクリを弄っているから相当なスキモノそうだ。
勃起棒で軽くペニスビンタしてやったら嬉しそうに微笑む熟女。正常位から突きまくると「いいっ、それ、それ最高~」と歓喜のヨガリ声をあげながら昇天した。
(記事引用元=ズバ王)