高松市・本番旅館 20分1万円
◯ちょんの間感覚で遊べる本番旅館
琴電の瓦町駅で下車すると、駅前には意外や意外、大きなロータリーがあってビックリした。
それもそのはず、フェリー通りを3分ほど歩いていると、風俗店がわんさかある歓楽街が現れる。ただ裏風俗好きには、歓楽街とは逆方向がお楽しみゾーンとなるのだ。
駅東口から出て、塩上町の薄暗い路地を歩いていると、もう20年以上前なら、客引きが「ちょっと遊んでいかん?」と誘ってきたものだ。
しかし、今はそんな客引きなんて影も形もない。
目指す裏風俗は本番旅館だ。旅館の体をしているが、実際はちょんの間みたいなもので、部屋で女のコが待っていたりする。
中には本当に泊まれる旅館業を兼ねているところもある。
旅館に入ると、女将が出てきて開口一番言い放った。
「若いコはおらんよ」
「熟女好きだから大丈夫だよ」
そして部屋へ案内されると、三十路半ばの熟女が既に部屋で待機していた。
巨乳の美由紀さんは、事務的にフェラを始めたが、指マンしてやると抱き付いてきたりして感情が現れ始めた。勃起棒を右手でまさぐるや、騎乗位で自らハメ、合体すると激しく腰を振りだし悶える。
「あんっ、すごい、イキそう~」
静寂を突き破る大きな喘ぎ声にやや驚きつつ、白濁液をブチ撒けた。
(記事引用元=ズバ王)