【公開生放送】美女が“用を足す小”音色をみんなで鑑賞する会Vol.1
攻めた企画で視聴者を魅了するパラダイステレビがまたまた画期的な公開生放送イベントを開催！ 何と人気セクシー女優がスタジオで生放尿。そのおしっこ音を鑑賞する「【公開生放送】美女が“用を足す小”音色をみんなで鑑賞する会Vol.1」が新宿レフカダで9月19日に開催されました。
出演したセクシー女優は小西まりえちゃん、夢乃美咲ちゃん、伊東紅蘭ちゃんと人気女優ばかり。司会はミスターパラダイステレビことDJ急行さんが務め、ゲストにはおしっこ評論家の方も招かれました。
生放送で生放尿が行われるとあって会場は緊張感に包まれるかと思いきや、出演者はおしっこを出す気満々。和やかな雰囲気で進行しました。
まずは出演者のおしっこがどれくらい溜まっているか聞くと、「40％」と夢乃美咲ちゃん、「半分よりちょっと上」と伊東紅蘭ちゃん、「30～40％くらい。極限までガマンして出したい」と小西まりえちゃんがコメント。
そして、今回は何と言っても「おしっこの音色」を鑑賞し評価するマニアックな内容。決して色や勢いを鑑賞するのではありません。音色が最高点を出した出演者には「おしっこ音色クィーン」の称号とトロフィーが贈られます。
おっしこをする体勢は「座り・立ち・脚立」とあり、音色を響かせる小道具として「タライ、人体、紙コップ、ゴング、傘、急須」などが用意されています。この小道具リストを見て「人体がいい！」と即座に反応した小西まりえちゃん。小西まりえちゃんのおしっこを受け止められるなら便器人間になりたいです！
1回戦最初の挑戦者は伊東紅蘭ちゃん。体勢は「立ち」、小道具は「紙コップ」を選択。別室スタジオに行き、全裸になると恥ずかしそうに立小便をする伊東紅蘭ちゃん。「行きま～す」と宣言をしてから勢いよく紙コップ目掛けて放尿。
すると、紙特有の「コポコポ」という音色を奏でます。あまりにおしっこの量が多すぎて、紙コップから尿がこぼれますが、この時は「ジョー」という音色に変化。二つの音色を使い分けるとはプロです！
放尿後は「めっちゃすっきりした」と気持ちよさげ。鑑賞していたスタジオでは高評価でした。
続いては夢乃美咲ちゃんがチャレンジ。体勢は「脚立」、小道具は「急須」と見た目のロリ系と違いパンクな放尿を希望します。
まるでプロレスのラダーマッチのように脚立の頂点にまたがり開脚！ 「じゃあ、出します」と宣言すると滝のような落下角度をつけて尿が噴出。小さい急須におしっこが吸い込まれるように入ります。
その音色は「お湯が注がれるような爽やかな」音色。これを湯飲みに注ぎ飲みたいくらいです。しかし、先輩の小西まりえちゃんは「急須にあまり入っていなかった。散らばっていた」と後輩の放尿に厳しい評価をくだします。
その小西まりえちゃんは「座り」の体勢で「ゴング」を選択。木槌で叩かないといい音が出ないゴングをあえて選択するところが先輩の意地でしょうか。
もじもじしながらセーラー服を脱ぎ「ゴングに当てたい、ゴングに当てたい」と呟き放尿開始。ジャージャーと勢いよく放たれゴングを乱打。その音色は「カンカン」とまではいかずとも、「チンチン」と金属音を奏でました。
放尿後は「ガマンした末のおしっこは気持ちいい」と放心状態の小西まりえちゃん。この姿を見て思わずボッキしてしまいました。
ここで前半は終了。おしっこ評論家からも音色が高評価される3人でした。
>>次のページ 後半もおしっこジョバジョバ！
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