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【原宿☆バンビーナ定期公演復活ライブレポート!】早川瑞希、七海ゆあが12月のライブをもって同時卒業を発表! 2人で駆け抜けた青春のグループを最後まで刮目せよ!

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「私達106人と中出ししてレッドノーズに帰って来たよ!!」レポート

10月に「100人動員できなければ即脱退」を課し、ライブを行った原宿☆バンビーナの2人(早川瑞希ちゃん&七海ゆあちゃん)。その課題は見事にクリアでき、めでたく定期ライブに凱旋を果たしました!
11月25日、新宿レッドノーズで開催された「私達106人と中出ししてレッドノーズに帰って来たよ!!」をレポートします。

セクシーアイドル史上、最も感動的なライブだったといっても過言ではない、1か月前の余韻を引きずり会場は満員。どのような表情で登場するか注目が集まります。

普段通りステージに上がった2人は伝説のライブで発表した新曲『ばーみりおん!!!』からスタート。その表情は落ち着いてリラックスモード。

曲後、早川瑞希ちゃんが「みんな、ただいま~! 帰ってきたよ~」と喜びの第一声をあげると、七海ゆあちゃんも「100人達成できたから帰ってこれました!」と笑顔でMC。

再び早川瑞希ちゃんが「ワンマンの時は緊張しすぎて、ぱぱっとやったから、噛みしめながらやりたい」とコメントし、今日のライブはゆったりとリラックスした雰囲気で進行します。

2曲目はカバー曲、3曲目はオリジナル曲の『Fantasmile!』、4曲目もオリジナル曲の『Fairy Magic』を連続で披露。

歌い終えると、「100人達成して改めて良かったと思います」と七海ゆあちゃん。
「周りは大丈夫って言っていたけど、86人とかで『あ~』とかなると思っていた。もう最後と覚悟していた」と10月の心境を語る早川瑞希ちゃん。

この言葉を受けて、「最後だし『楽しもう』と言っていた。ライブが始まると記憶がなかった」と七海ゆあちゃんもラストライブだと覚悟していたとのこと。

しかし、2人とも目標動員を上回る数字が達成できて、「改めてここ(新宿レッドノーズ)でライブができて良かった」と喜びを露わにします。

ここからカバー曲2曲、オリジナル曲の『びりびりけ~ん』を熱唱。

そして、2人から重大メッセージがファンに送られます。

「話すことがあります。バンビーナから大事なお知らせがあります。私が年内引退ということで、バンビーナも12月で卒業をさせていただくんですが」と、ここまで七海ゆあちゃんが言うと、続けて早川瑞希ちゃんが「12月のライブをもちまして、私もバンビーナを卒業します。12月のライブで2人のバンビーナが最後になります」と発表。

ある程度、予想されていたことではありますが、いざ実際の発表になると動揺するファン。しかし、「2人で頑張ってきたので、こういう終わりもいいかな」と七海ゆあちゃんが言うと納得がいきます。
メンバーが次々と脱退、卒業していくなか、この2人だけが原宿☆バンビーナの灯を絶やさず頑張ってきたのですから、達成感を残したまま同時に卒業するのは2人にとって、そしてファンにとっても有終の美なのです。

卒業を発表した早川瑞希ちゃんは「バンビーナになれてすごい良かった! 12月のワンマンライブを成功できて、思っていることは12月に話そうと思います。みんな私たちを盛大に送り出してください。2人の卒業ライブということで楽しみにして欲しいです」と、いまにも泣きそうな表情でコメントしますが、涙と溢れる思いは12月までとっておきます。

そして、最後はオリジナル曲の『ひもいとあかき』を歌いライブは終了。まだ、ラストまでは1か月あるので笑顔で終了しました。

2018年5月に新生原宿☆バンビーナとしてスタートした時は5人のメンバーがいましたが、12月でその幕を一旦、閉じます。現在は候補生が頑張ってライブ活動を開始。この2人の意思を引き継いでくれることでしょう。

グループがいちばん困難な時期を支えた早川瑞希ちゃんと七海ゆあちゃんの功績をたたえ、12月22日(日曜日)の卒業ライブは盛大に送り出しましょう!

(写真・取材 神楽坂文人)

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