AVアイドルユニット・原宿☆バンビーナでも活躍中の七海ゆあちゃんインタビュー！
前編ではAV女優になる前のゆあちゃんの歴史をたっぷり語ってもらいます！
高校生のときは本当にピュアで。
「え？ SEX？ やだ、痛いの？」みたいな感じでした（笑）
七海ゆあ（以下七海）よろしくお願いしま〜す。
── インタビューっていっぱいやってますか？
七海 いや、いっぱいはやっていないですね。
FANZAニュースでの東風さんのインタビューで前にふわ〜っと1時間しゃべりましたよ。
まだインタビューができるような立場でもなかったのに、AVマイスターの東風さんが呼んでくれたんです。
原宿☆バンビーナに参加する前でした。
── その方がインタビューだと、マニアなこと聞かれたでしょう（笑）ゆあちゃんよりもゆあちゃんに詳しいでしょ（笑）
七海 あ、うん。はい（笑）よく見ると東風さんが、レビューを書いてもらっていて。素人物で私って分かっていなかった作品のレビューもしてくれてました。
「これ、私ですよ！」って（笑）
── 東風先生は、「見つけた！ 俺のごっくんプリンセス！」みたいな感じだったんでしょう。
七海 東風さんが好きな子は、「美味しくないのを飲むのがいい」そうです（笑）
── ゆあちゃんは、精子を飲んじゃうのは、昔から抵抗ないんですか？
七海 ううん。AVを初めて、初めて飲みました。
── 最近のゆあちゃんといえば、おしっこもやっていますけど。
七海 それもないです。そういうのを飲む機会がなかったし……。
── プライベートで口に発射とかなかった？
七海 ない。口に発射されることがなかったです。
── いい相手だったんですかね？
七海 いい相手？？？ うーん…（笑）
── それではまず、ゆあちゃんの初体験の話からスタートしましょうか。
七海 初体験（笑）。18歳です。高校生を卒業してから。遅めです。
高校生のときは本当にピュアで。「え？ SEX？ やだ、痛いの？」みたいな感じでした（笑）
── 高校生の頃は何に夢中だったの？
七海 そのときはアニメとかに一番ハマってましたね。
── 片っ端から新作を見るタイプ？
七海 ううん。自分の見たいものを見続けるタイプ。
── そういえば愛猫の名前が何かのアニメからじゃなかったっけ？
七海 「ヘムヘム」です（笑）忍たま乱太郎ですね。でも小さい頃の話です、それは（笑）
── コミケとかああいったイベント系は？
七海 私、出身地が和歌山県なので、コミケとかは遠い存在でした。
── 和歌山かぁ。和歌山県の人には申し訳ないけれど、関西の中でもローカルだからなぁ（笑）
七海 そう、まず大阪に出るのが大変で（笑）
── 和歌山市でも、JRと南海電車しかないもんね。
七海 あ、「わかやま電鉄貴志川線」というのができました（笑）ふふふ（笑）
── 和歌山といえば、パンダとみかんと梅干しの印象です。
七海 パンダは可愛いですよぉ。
── 今日着ているパーカーがそういえばパンダですね。
七海 はい（笑）。
あと、みかんは年明け前の、年内にとれたもののほうが美味しいです。
実家から送ってくれるんですが、味の違いが明確です。
他には何にもないおだやかな土地です（笑）。
── どんな高校生だったんですか？
七海 中途半端に進学校に入ってしまい、クラスで処女じゃないのが、女子20人いたら3人ぐらい。
後は全員処女というような学校でした。処女学校です（笑）
── なんだろう、そのSODの企画のような状況。
七海 あははははは。「処女学校」ありそうですね。
── とにかく真面目だったと。
七海 みんな奥手だったのかな？ 中高一貫でもあるので、今さら付き合えないというか。
「そことそこでSEXする？」みたいなのもあったと思います
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京都市内は、○○辺りは特に汚い（笑）
